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デザインとことばに関するyamadarのブックマーク (2)

  • 研究者の仕事術 | 山中 俊治 – 好奇心と観察から創られる未来。

    役に立つかどうかわからなくても、面白いものを創る。 Q:山中先生はインダストリアルデザイナーとしてのイメージが強いですが、どのような経緯で大学教員になられたのでしょうか? 慶応大学にきたのは2008年なんですが、ここにくる前から1994年からデザイナーとしてデザイン事務所(LEADING EDGE DESIGN)をやっています。僕にとっての”研究活動”といえるものは、2000年頃に両手親指キーボード「tagtype」というものを作ってみたことが始まりでした。僕の事務所にアルバイトで入って来た東京大学の田川欣哉君(現 takram design engineering)が1999年に卒業論文の中で考案した日本語入力方式が面白かったので、それベースにしながら汎用のキーボードを開発してみようか、ということになって。彼の同級生の東京大学の間淳君も交えて3人で、誰からも依頼されていないのに作ってみ

    研究者の仕事術 | 山中 俊治 – 好奇心と観察から創られる未来。
    yamadar
    yamadar 2013/09/01
    「自分自身に捉われず、軽やかに生きていく。」
  • ルミネの広告|その絶妙さったら、 - オンナゴコロコロCREATIVE LABO

    鮮やかな色彩と、コピーが印象的なルミネの広告。 この広告がすごいところは ポスターをみた女子、誰もが「あるある」と共感し、 当事者意識をもってしまうところ。 そこをつくのかー、という絶妙なオンナゴコロに触れていて、 コピーってすごいなと改めて感じます。 コピーライター:博報堂 尾形真理子さん ※画像はルミネサイトのギャラリーから引用させて頂きました。 誰かの心を 灯したくて 私は着飾る。 わたしが着るから、 この服は笑う。 恋が終わるのなら、 せめて夏がいい。 試着室で思い出したら、 物の恋だと思う。 お気に入りを着ていれば、 作った笑顔は必要なくなる。 当の好きに近づくために、 なにが嫌いか知っておく。 泣きたくなったら、 さっさと着替える 嬉しいも哀しいも 表情より 着ている服で 伝わっていく たったひとつの恋が欲しくて どれだけの涙をこぼしただろう。 夜中にしぼんだ恋ごころも 目

    ルミネの広告|その絶妙さったら、 - オンナゴコロコロCREATIVE LABO
    yamadar
    yamadar 2011/08/03
    上手いなーって気になってた。
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