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マーケティングと@LINEに関するyamadarのブックマーク (2)

  • LINEスタンプが売れなさすぎて泣けてくるから反省点と売れるポイントをまとめとく

    もうちょっと売れると思ってたんですよね。 ウンコをソフトクリームに替えてまで審査に通したのに全然売れなかった。。。 悔しすぎる。。。 売れなかったスタンプの売上報告を見ても価値ないかもしれませんが、反省を踏まえた売れるポイントをまとめました。 「売れなかった奴の売れるポイントなんて信用ならねーよ!」 と思うかもしれませんが、なるべく客観的に分析してみました。 今後、新たにスタンプを作る方は、この屍を踏みつけて進んでもらいたいもんです。(泣) 目次 発売初月のスタンプ売上報告 カワイイだけじゃスタンプとして生きていけないの! 顔がないと表現力が弱い! 余白を取りすぎると目立たない! ブログにアクセスがあるだけじゃダメ! 海外向けスタンプにするかどうかは迷い所 スタンプ販売開始後の再編集はできない! 販売中のスタンプは販売停止しなくても言語を追加できる! あとがき 発売初月のスタンプ売

    LINEスタンプが売れなさすぎて泣けてくるから反省点と売れるポイントをまとめとく
  • Facebookはよそいき、ホンネのTwitter、コミュニティに欠かせないLINE、ユーザーインタビューで明かす利用実態 | Web広告研究会セミナーレポート | Web担当者Forum

    LINEについて四家氏は、石原氏の「連絡のための必須手段」というキーワードを紹介する。「LINEの基機能であるメッセージと電話を使いこなしているという印象。学校の連絡網としても使われており、LINEをやっていないことで自分だけ連絡もれするもあったというお母さんもいた」と石原氏は話す。 辰巳氏は「きめ細かいグルーピング」というキーワードを示し、「シニア女性が、娘と自分のグループ、娘の友人も含めたグループ、息子と嫁を含めたグループなどを使い分け、日常の生活のなかで駆使してきめ細かなグルーピングを使いこなしている」と説明する。 一方で、平田氏は「怖い」というキーワードを示す。 LINEの便利さやすばらしさも語られたが、一方でLINEに対する違和感が若年層とシニア層の両方から出てきている。子供にはスマートフォンを買い与えたくはないのに、部活動の連絡網のためにLINEに入るように同調圧力をかけられ

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    yamadar
    yamadar 2014/03/05
    分析画像がレトロな感じで味わい深い。
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