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事件と経済に関するyamadarのブックマーク (4)

  • 損保ジャパン、ビッグの不正認識も当局に虚偽報告

    損害保険ジャパンの経営責任が問われようとしている。 中古車販売大手・ビッグモーター(東京都港区、和泉伸二社長)が事故車修理における保険金を不正に水増し請求していた問題で、損保ジャパンが現場で不正の指示があったことを認識していながら、「指示はなかった」と金融庁に虚偽報告していることがわかった。 同報告があったのは、2022年7月19日のことだ。 そもそも板金工場は保険業法の所管外のため、水増し請求といった不祥事を金融庁に報告する義務はない。あくまで損保ジャパンが金融庁に対して任意に報告した形になっている。 報告文書に書かれていた内容 その報告文書には、こう書いてある。 「今回、唯一のエビデンスとなりえたA氏も『指示はない』というヒアリングシートに署名をしており、署名時にはBM(編集部注:ビッグモーター)内調査員(=保険会社からの出向者)に対してこれ以上の調査協力を行わない趣旨のコメントを残し

    損保ジャパン、ビッグの不正認識も当局に虚偽報告
    yamadar
    yamadar 2023/07/27
    これはあうあう
  • アダニショック、世界揺るがす インド版エンロン事件か - 日本経済新聞

    【NQNシンガポール=秋山文人】世界の金融・資市場にやっかいな問題が浮上している。インド財閥アダニ・グループを巡る不正会計、株価操縦疑惑だ。米国の空売り投資会社ヒンデンブルグ・リサーチの調査をきっかけにインド市場が揺らいでいる。疑惑がクロとなれば、世界中の投資家の心理を悪化させる要因になりかねない。約6兆円が2日間で消失きっかけとなったヒンデンブルグによる調査は24日に公開された。①アダニ

    アダニショック、世界揺るがす インド版エンロン事件か - 日本経済新聞
  • ソフトバンク、「アローラ・ショック」再び - 日本経済新聞

    ソフトバンクグループに対する米証券取引委員会(SEC)の調査が入ったとの報道を受け、株式市場には衝撃が走った。同社株は一時、前日比3%安まで下落。調査対象とされる前副社長、ニケシュ・アローラ氏はすでに退任したとはいえ、一時は孫正義社長の後継者と目された人物。調査の進展次第では、ソフトバンクは思わぬダメージを受けかねない。終わったはずだった……「ソフトバンクが今後、成長するための基盤をつくれた

    ソフトバンク、「アローラ・ショック」再び - 日本経済新聞
  • 歩叶コラム

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    歩叶コラム
    yamadar
    yamadar 2016/04/08
    色々な事件に抗議しても無視されて無気力になっていく。飼い慣らされている感すごい。
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