今月末でAppleに入って5年になる。ってことで会社からのちょっとした記念品が遥々海を渡って届いた。5年かぁ。これまで3社で働いてきたけど、これで一番長く働いた会社になる。最近プライベートで精神がすり減る出来事が続いてるから気晴ら… https://t.co/dc7Sqm2hIO
だけどなんて言ってあげたらいいのかわからない。 スペック 俺 30歳、男、社会人5年目。管理職。 相手 25?歳、女、社会人2年目。新卒入社。 困ってることは、新卒の子がうまくタスクマネジメントできてなくて、月80時間くらい残業しててそれを改善してあげたいんだ。 ちなみにうちの会社は月65時間以上残業すると人事から怒られる。ただ、勤怠管理が結構雑なので、嘘の申請をすれば65時間以上も残業できる。 激務の会社からしてみればはぁ、って話なのは承知なんだけど。 うまく時間や引き受けるタスクの量を調整して残業少なくして自分の持っている仕事を終わらせられるようになってもらいたい。 会社的に効率よくやりましょうって押しはしてないけど、自分としては効率よくやって定時で帰ってもらいたい。 他者からの「早めにタスクAやってもらえませんか?」って依頼に対して、明らかに締め切りまで時間がないのに「わかりました!
1月29日の産業競争力会議の議事録がアップされています。 http://www.kantei.go.jp/jp/singi/keizaisaisei/skkkaigi/dai20/gijiyoushi.pdf 分科会ではなく本会議なので、いろんな人が広い分野にわたっていろんなことをいっているんですが、その中でちょっと聞き捨てならない発言があったようです。 (三木谷議員) 雇用に関してだが、ベンチャーは是非この対象から外してほしいと思う。私もそうなのだが、ベンチャー企業というのは夢を見て24時間働くというのが基本だと思っているので、そういう会社に残業云々と言われても正直言って困る。我々も会社に泊まり込んで仕事をやっていた。ベンチャーはこの対象から外して、そのかわりがぽっと公開したらもうかるというものではないかなと思う。 いや、ベンチャー企業の経営者の方がベンチャー精神に満ちあふれて1日24時
グローバル化や技術革新で変わりつつある日本の「働きかた」についての特集。改革を進める楽天、日立製作所、イケア・ジャパン、サイバーエージェントへの取材動画と関連するデータコンテンツ
以前訪問した会社の中に、「ウチは仕事の出来る人ほど、残業する」と語った経営者がいた。少しうろ覚えだが、趣旨はあっていると思う。 「残業時間と、能力にはある程度の相関があると考える人が多い。そして、その考え方は大きく分けて2通りだ。 一つ目は、「残業時間が多い人は、無能だ」とする会社。これは効率を重んじ、残業代を抑制し、「仕事が遅い人」ほど残業代が多くもらえるという不公平を解消する、という目的でやっている会社が多い。 二つ目は、「残業時間が多い人は、熱心に仕事をする人だ」とする会社。これは、「長時間労働も厭わず働く」という姿勢自体を評価し、「残業代」を最初から織り込んで給与を決定している会社に多い。 しかし、その2つの考え方には両方ともにメリット、デメリットがある。 まず、一つ目の考え方のメリットは、生産性が高くなりやすいこと、時間が決まっていると集中力が高まるのは事実だ。デメリットは残業が
同ユニオンや弁護士によると、ユニオン側は今月22日、仙台労働基準監督署が 「たかの友梨ビューティクリニック」の仙台店での残業代の減額などに是正勧告を出したことについて記者会見する予定だった。そのことを知った高野社長は、前日の21日に急きょ仙台市を訪れ、仙台店の従業員15人や店長らを飲食店に集めたうえ、この女性従業員に対して2時間半にわたり話し続けたという。 「つぶれるよ、うち。それで困らない?」 高野氏は、録音された会話の中で、この女性従業員に対し持論を展開した。 未払いが問題になった残業代については「残業代といって改めて払わないけれども、頑張れば頑張った分というのがあるじゃん。そうやって払っている」と、支払いが適正ではない可能性を認めた。弁護団によると、月間77時間の残業に対して12万円が支払われるべきところ、3万5千円ほどしか支払われないケースがあり、こうした事例が横行している可能性が
1954年東京都生まれ。東京大学工学部航空工学科を卒業し日本国有鉄道に入社。84年プリンストン大学工学部修士課程を修了し、マッキンゼー・アンド・カンパニー東京事務所に入社。89年ワイアットカンパニーの日本法人ワイアット(現タワーズワトソン)に入社。93年同社代表取締役社長に就任。同職を退任後、個人事務所ピープル ファクター コンサルティングを通じて、コンサルティング活動や講演活動、企業の人材育成支援などを行う。2000年慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科教授に就任。同大学SFC研究所キャリア・リソース・ラボラトリー上席所員(訪問)を経て、11年11月より現職。 『組織マネジメントのプロフェッショナル』(ダイヤモンド社)、『人材マネジメント革命』(プレジデント社)、『21世紀のキャリア論』(いずれも東洋経済新報社)など著書多数。 ここがヘンだよ 日本人の働き方 高橋俊介 “がむしゃら”に
今月中旬くらいから隣の部署がスト状態でガタガタになってる 出勤はしてるし業務自体もやってるけど、進捗関係なく社員全員定時に帰宅してるんで「これはもう駄目かも分からんね」状態 先週末にやっと事情が分かった この部署には先月外国から来た社員が一名いて、部署の人達が持ち回りで業務を教えていた 元々が人数と仕事の量のバランスがバグってる部署なので、(その外国人を含む)全員が連日夜遅くまで残業していた で、今月初めくらいに、いくつかの事が判明した まず、うちの会社は基本的に残業代が出ないのだが、その外国人社員は(上司曰く法律か何かの関係で)残業代が満額出ていた点 そして会社の上層部は、ゆくゆくはこの外国人社員を幹部候補として育成しようとしていた点 これにその部署の主任がキレた ここ毎日18時前になると、主任は電話をかける 時報を聞いているのがパーティション越しからも聞こえる ~午後、六時を、お知らせ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く