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建築と心理に関するyamadarのブックマーク (1)

  • 建築中の戸建ての前を通るときいつも思うこと

    基礎作ってる時とか骨組み作ってる時とか特に思うけど、「この家、めっちゃ狭!!!(失礼)」ってならない? ガタイのいい現場の兄ちゃんとの対比でよけいに狭く見える。 でも当に不思議だけど完成するにつれて段々と普通によく見るよくある家になってくる。 壁を基礎より外側に作ってるからみたいな理由なんだろうけどそれにしても基礎と骨組みの段階って「めっちゃ狭!!これ家?ねえ家これ??(失礼)」って感じるんだよな。 住宅密集地の都市部だからこんな感じの家ばっかりなんだろうけど、たぶん郊外の富裕層とかの余裕のある家だったらたとえ基礎の段階でも広々としてるだろうな。 都市部の家は外壁を作って初めて「かろうじて、家(失礼)。」になる感じで、基礎・骨組みの段階はちょっと見てらんないんだよな(さらに失礼)。 冷静になって考えると家の間口だって都市部の家はどこも歩いて10歩前後で、ひどいの(失礼)だと徒歩6歩とかで

    建築中の戸建ての前を通るときいつも思うこと
    yamadar
    yamadar 2023/03/30
    分かる。不思議だといつも思う / 1967年の東京の住宅(面積)事情のNHKドキュメンタリーで、錯覚ではなく本当に狭い時代の記録がある。その後、団地が建てられ改善されていった https://www.youtube.com/watch?v=Kh1LHBkSffc
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