. ※2020年1月8日にアベマで放送したものです ◆内容 不登校の少年、濱口瑛士くん。突き抜けた絵の才能を持ちながら、小学6年生で学校に行くことを諦め、以来ずっと家に閉じこもり絵を描いていました。 そんな瑛士くんは、職業画家としての道を歩み始めています。 彼を変えたのは 東京大学が作った“新しい学校”「異才発掘プロジェクト」でした。 これまで瑛士くんの絵には 決して人間は登場しませんでした。発達障害があり、学校でいじめを受け、人間を拒絶して生きてきたのです。 そんな彼が、ある奇想天外な海外研修に参加します。与えられたお題は【サイバスロンとアウシュビッツを結び付け 今の世の中を考えよ】というもの。 『サイバスロン』とは義手や義足など障害者を助ける技術を競う大会。一方、『アウシュビッツ』は優生思想を原点とし、障害者の迫害から始まったもの。 一見 正反対に見える2つですがどう結びつくのでし
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