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歴史とカメラに関するyamadarのブックマーク (3)

  • さらば「EOS Kiss」 登場から30年でブランド終息へ 後継モデル「R50」登場

    キヤノンは2月8日、同社のエントリー向け一眼カメラ「EOS Kiss」シリーズのコンセプトを継承したAPS-Cミラーレス「EOS R50」を発表した。価格はボディが11万1100円、標準ズームキットは12万6500円。ダブルズームキットは15万6200円。3月下旬発売を予定する。 R50は、同社の「EOS Kiss」シリーズのコンセプト「簡単・きれい・コンパクト」を継承しつつ、EOS Rシステムで高画質化を図ったモデル。ただし、Kissの名前は冠されておらず、同ブランドの現行モデル「EOS Kiss M2」の直接的な後継機ではないという。とはいえ、Kissがターゲットにしていたエントリー層をカバーしつつ、より広くミラーレスの魅力を伝えるモデルとして展開する。 センサーは2420万画素のAPS-Cサイズ。映像エンジンは「DIGIC X」を採用する。最高ISO3万2000の常用感度が利用できる

    さらば「EOS Kiss」 登場から30年でブランド終息へ 後継モデル「R50」登場
    yamadar
    yamadar 2023/02/10
    EOS Kiss Digital が出たときに 10D と操作感の違いを撮り比べしたの懐かしいなぁ
  • 初代「iPhone」から「iPhone 12」まで歴代iPhoneを撮り比べ 14年間でどれだけ進化した?

    歴代iPhoneたち(の一部)。古い方から順に、左上が初代「iPhone」、右下が「iPhone 12 Pro Max」という順番にデザインの変化を意識してピックアップして並べてみた 9月といえば新しいiPhoneが発表される(と思われる/ことが多い)月。どんなiPhoneになるかは知らないけど(信ぴょう性不明な情報は飛び交っているけど、そういうのはスルー)、この秋のうちに新型が発表されるのは確かでしょう。 で、その前に、たまには歴代iPhoneをカメラで振り返ってみよう企画である。 Q:最初に出たiPhoneは何万画素だった? A:200万画素。 初代「iPhone」が誕生したのが2007年。日での発売はなかった。実に小さくてシンプルで「App Store」もまだなく、インカメラはなし、アウトカメラは200万画素でAFもなし(固定フォーカス)だったのである。

    初代「iPhone」から「iPhone 12」まで歴代iPhoneを撮り比べ 14年間でどれだけ進化した?
    yamadar
    yamadar 2021/09/14
    このガスタンク、世界で一番多くの人に写真を見られたガスタンクなんじゃなかろうか
  • デジタルカメラ生産終了のお知らせ | CASIO

    1995年、世界初の液晶モニター付き民生用デジタルカメラQV-10の発売以来、ビジュアルコミュニケーションツールとして、独自の発想と技術で、新たな文化を創造するデジタルカメラを提案してまいりました。 何処でも持ち歩き、いつでも何処でも写真を撮り、楽しめる超薄型のEX-S1、独自のハイスピード技術を用い、肉眼では見えないものを捉えるEX-F1、自由な撮影スタイルで美しい自撮りを楽しむTRシリーズなど、新しいコミュニケーション文化を創る製品を開発してきたと自負しております。 このたび当社は23年間にわたり、ビジュアルコミュニケーションを楽しむツールとして皆様にご愛顧いただきました既存のコンパクトデジタルカメラの生産を終了させていただくことになりました。 今後は、これまで培った映像・画像に関する技術と、弊社の持つ様々な独自技術を活かした全く新しいジャンルの製品開発をしてまいります。 いずれまた、

    デジタルカメラ生産終了のお知らせ | CASIO
    yamadar
    yamadar 2018/05/15
    QV-100持ってました
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