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災害と社会に関するyamadarのブックマーク (9)

  • “ある日 突然、水が出ない”全国危機マップで見る水道リスク | NHK

    朝、顔を洗おうとしたら、なぜか水が出ない… これは被災地の話ではありません。 先月、茨城県のある町で突然、断水や水の濁りが発生したのです。 それも1軒や2軒ではなく、町内全域です。 原因は“老朽化”による水道管の破損。 こうしたリスクがいま全国で急速に拡大しています。 「あなたの町は大丈夫?」 全国およそ1400の水道事業者のデータ分析から私たちの足元に広がる水道の危機を考えます。 (※記事内のマップでは、水道料金や老朽化、耐震化の状況がお住まいの自治体ごとに分かります。地図を動かして、隣の自治体とも比較してみてください) 「クローズアップ現代“水道クライシス”全国危機MAP あなたの町は大丈夫?」(NHKプラスで配信 4月22日(月)午後7:30~)(配信期限 :4/29(月) 午後7:57 まで) 目次 マップで確認“あなたの町は大丈夫?” “地球4周分”が老朽化

    “ある日 突然、水が出ない”全国危機マップで見る水道リスク | NHK
  • 輪島の完全孤立集落「情報ないんです」 徒歩で訪ねた記者が見た現実 | 毎日新聞

    被災者たちに何度も言われた。「外でいったい何が起こってるんですか?」「ここまで報道機関が来たのは初めてだよ」 能登半島を激しく揺さぶり、住民を混乱に突き落とした元日の大地震。山がちな半島では孤立集落の解消が遅れ、取り残された住民は苦しい生活に耐えてきた。中でも石川県輪島市の北岸にある西保(にしほ)地区は、徒歩でも行き来するのが極めて困難な孤立集落が点在。11日になってようやく空からの救出活動が格化した。紙記者2人は10日、被災地に支援物資を主に徒歩で届けている男性に道案内を頼み、西保地区に入った。

    輪島の完全孤立集落「情報ないんです」 徒歩で訪ねた記者が見た現実 | 毎日新聞
    yamadar
    yamadar 2024/01/13
    "「復興しなくて廃村になるんじゃないかってみんなおびえてる。生まれてずっと住んでいる人ばかり。餓死してでも大沢に残りたいって言ってる人がたくさんいるよ。私も出たくない」" 生々しい意見
  • 共産党の救援募金の使い道について調べてみたよ

    問題の発端今般の能登半島地震について、共産党が救援募金を行うとのことです。 だが、それを受けて、共産党の募金は別の用途に使われるのでやめた方がいいとの意見が挙がりました。 また、さらにそれに対し、「共産党の募金に関するデマについて(https://note.com/hina_01/n/ne41074a58fe6)」という反論記事が出されています。 なお、当該記事については「これは党と無関係の私が個人的に書いたものであり、公式の見解ではありません。」とされています。ただ、JCPサポーター(公式)と名乗るアカウントが紹介しており概ね公式的な見解に準ずると考えていいのでしょう。(https://twitter.com/JCPS_Official/status/1743162063512584367) そこで、これまでの共産党の救援募金がどのように集められ、また使われていったのか調べてみました。

    共産党の救援募金の使い道について調べてみたよ
  • 米山隆一の廃村論「雪下ろしが必要な田舎が危険なら、除雪のいらない都会のマンションに移住を」

    米山 隆一 @RyuichiYoneyama 非常に言いづらい事ですが、今回の復興では、人口が減り、地震前から維持が困難になっていた集落では、復興ではなく移住を選択する事をきちんと組織的に行うべきだと思います。地震は、今後も起ります。現在の日の人口動態で、その全てを旧に復する事は出来ません。現実を見据えた対応をと思います twitter.com/EriHirakawa/st… 2024-01-08 04:40:25 平河エリ Eri Hirakawa @EriHirakawa 災害に際して、日全体における道路というインフラの重要性を改めて実感しました。 いくら国土強靭化といっても人口が減り続ける地方で維持するのは難しく、人口減少社会における災害観点での交通インフラをどうするかは当にしっかり考えなくてはいけない。 2024-01-07 23:00:59 米山 隆一 @RyuichiYo

    米山隆一の廃村論「雪下ろしが必要な田舎が危険なら、除雪のいらない都会のマンションに移住を」
    yamadar
    yamadar 2024/01/11
    田舎の地元が地震や水害でやられた時、山奥の人が少ない場所の復旧は多大な労力が掛かった。ただ移住の強制は出来ないので、歳月を掛けて丁寧に進める必要がある泥臭い類のものだと思う
  • 「半割れ」南海トラフ巨大地震 もう1つの最悪想定 | NHK | WEB特集

    「最悪のシナリオは『半割れ(はんわれ)』かもしれない」 地震の専門家たちは取材に対して、口々にこう答えました。近い将来、必ず起きるとも言われる南海トラフ巨大地震の「最悪のシナリオ」とは? 今回、「地震の揺れ」と「災害救助」、そして「経済」の3つの面から検証してみると、日に住む私たちのほとんどが無関係でいられない事態が迫っていることがわかりました。 (NHKスペシャル「南海トラフ巨大地震」取材班)

    「半割れ」南海トラフ巨大地震 もう1つの最悪想定 | NHK | WEB特集
    yamadar
    yamadar 2023/03/05
    南海トラフ、備えておかねばなぁ
  • 関東平野北部の農家の納屋の中にボロボロな川舟が置いてあり、川も湖も海もない土地になぜ舟があるか聞いたら「若い人はやっぱ知らんか」と言われた

    道民の人(廃墟・ひなびた風景) @North_ern2 関東平野北部の広大な畑作地帯をふらついていると、納屋の中にボロボロだけどかなり大きな川舟が置かれた農家さんがあった。こんな周りに川も湖も海もない土地で、なんで舟があるのかどうしても気になり、横で農作業をしていたお爺さんに聞いた。すると、「やっぱり知らんかあ」という顔をなされた。 2022-03-25 12:01:46 道民の人(廃墟・ひなびた風景) @North_ern2 お爺さんは語る。 「このあたりは戦争終わったくらいまでは何年かに一回、向こうの利根川から水が溢れて大洪水になるのが当たり前だったんだ。だからここらの家は舟を置いて、洪水になったら家財道具と家族を乗せてやり過せるようにしていた。うちの先祖の命があったのはこういう舟のおかげなんだ」 2022-03-25 12:05:16 道民の人(廃墟・ひなびた風景) @North_e

    関東平野北部の農家の納屋の中にボロボロな川舟が置いてあり、川も湖も海もない土地になぜ舟があるか聞いたら「若い人はやっぱ知らんか」と言われた
  • 殺人容疑の告訴状受理 熱海土石流で静岡県警:時事ドットコム

    殺人容疑の告訴状受理 熱海土石流で静岡県警 2021年12月06日12時19分 土石流の起点となった伊豆山の崩落現場付近=7月5日、静岡県熱海市 静岡県熱海市で26人が死亡、1人が行方不明になっている土石流災害で、県警熱海署は6日、土石流の起点となった盛り土がされた土地の現旧所有者の男性2人について、殺人容疑での告訴状を受理した。遺族側弁護士が明らかにした。 土地所有者を殺人容疑で告訴 熱海土石流の遺族5人 告訴状では、2011年まで所有していた不動産会社代表の男性(71)は盛り土の流出で下流域の住民が死亡する恐れが大きいと認識しながら、防災措置を施さないまま、行政の中止要請を無視して土砂の搬入を続けたと指摘。現所有者の男性(85)も同様に認識しながら放置したとし、2人とも住民の死亡を容認する「未必の故意」があったとしている。 告訴状受理後、取材に応じた遺族側弁護団の加藤博太郎弁護士は「単

    殺人容疑の告訴状受理 熱海土石流で静岡県警:時事ドットコム
    yamadar
    yamadar 2021/12/06
    「盛り土の流出で下流域の住民が死亡する恐れが大きいと認識しながら、防災措置を施さないまま、行政の中止要請を無視して土砂の搬入を続けたと指摘」
  • 40年ぶりの大寒波襲来 西日本は3日分の食料確保を|ウェザーニュース

    解説 解説 解説 解説 解説 解説

    40年ぶりの大寒波襲来 西日本は3日分の食料確保を|ウェザーニュース
    yamadar
    yamadar 2016/01/22
    これま?
  • ろうそくの火が飛ぶ 火災の原因に NHKニュース

    仏壇や神棚に灯したり、災害で停電した時に使ったりするなど、身近な「ろうそく」ですが、ろうそくの芯が火がついたまま数十センチ飛んで火災をつながったとみられるケースがあることが消防の実験で分かりました。 ろうそくメーカーで作る団体は注意を呼びかけることにしています。 ろうそくの火が飛んだことが原因とみられる火災は、ことし2月、大阪・枚方市の住宅で発生しました。 居間の障子の中央部分から突然火が出て住民が消し止めました。 けが人はいませんでした。 消防によりますと、障子の近くには、ろうそく立てがありましたが、20センチ以上離れ、ろうそくは燃え尽きた状態で、ほかに火の気もなく、当時は原因を突き止めることができませんでした。 消防では、現場のろうそく立ては水で洗ったあとだったと住民が話していたことから、ろうそく立ての受け皿部分に水分がある状態で火をつけて半年にわたって実験を繰り返したところ、まれにろ

    yamadar
    yamadar 2013/10/23
    「ろうそくが燃え尽きるとき、溶けたろうの膜に閉じ込められた水分が数百度の炎に熱せられて沸騰し、ろうの膜が破裂して芯を飛ばしたとみています。」半年も実験したの凄い。
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