タグ

生活と詐欺に関するyamadarのブックマーク (6)

  • 「ダークパターン」で被害46% 勝手に定期購入、泣き寝入りも | 共同通信

    消費者を混乱させ、不利な決定をするように仕組んだウェブやアプリのデザイン「ダークパターン」に関して、被害に遭った経験がある人の割合が46.1%に上ったことが、ウェブデザインなどを手がける「コンセント」(東京)のインターネット調査で分かった。消費者が泣き寝入りを余儀なくされるケースも多く、同社は注意を呼びかけている。 ダークパターンでは、ネット通販で注文した商品が勝手に定期購入になっていたり、「残りわずか」などと事実と異なる表示で購入を急がせたりといった手法がある。 同社が2023年8月にネットで18~69歳の799人から回答を得た調査では、「ダークパターンに引っかかったことがあるか」との問いに「ある」と答えた人は全体の46.1%に上った。 ダークパターンを七つに分類し、経験の有無を尋ねたところ、最多は「商品を閲覧したいだけなのに会員登録を求められた」で46.3%。「重要なことが小さな文字で

    「ダークパターン」で被害46% 勝手に定期購入、泣き寝入りも | 共同通信
  • 偽サイト被害の相談が前年度の約2倍に 国民生活センターが注意喚起 「価格だけに目を奪われないで」

    国民生活センターは1月30日、ネット通販サイトを装った偽サイトについて全国の消費者センターに寄せられた相談2022年度(12月末まで)は前年の約2倍に増えているとして注意喚起した。「商品が届かない」「クレジットカードを不正利用された」などの相談が寄せられているという。 相談件数は2021年度が5941件だったのに対し、22年度は12月末までで1万1019件と約2倍になった。また21年度の月別推移をみると冬に増える傾向があるという。 偽サイトは大幅な値引きなどをうたうSNS広告などを使って通販サイトそっくりのWebサイトに利用者を誘導し、クレジットカード情報などを詐取する手口。銀行などの前払い、代金引換サービスを利用して金銭を詐取するケースもある。 国民生活センターは、1)大幅な値引き、2)日語表記や文章がおかしい、3)支払い方法が限定されているといった偽サイトの特徴を挙げ、「価格だけに

    偽サイト被害の相談が前年度の約2倍に 国民生活センターが注意喚起 「価格だけに目を奪われないで」
  • 訪問に来た人が「屋根の瓦がずれてる」と言ってきた→点検商法と呼ばれる方法らしい

    Miwazow🕊️こぐれみわぞう @koguremiwazow 玄関に訪問者。 チンピラ風(笑)の男性「あのー、ちょっといいっすかー?屋根の瓦がー、ずれちゃってんすけどー😎」 私「あら!ありがとうございます!実家が材木屋なので、さっそくお得意さんに見て頂きます!」 男「あー…」(立ち去る) 皆様のお宅にも来るかもしれないのでお気をつけて!😉 2022-09-19 17:19:37 Miwazow🕊️こぐれみわぞう @koguremiwazow 材木屋の娘からの注意喚起が、皆さんのお役に立てたら嬉しいです🥰 相手が会話を続けようとしても、感じよくお別れを告げて、会話に引きずり込まれないようになさってください😉 皆様どうぞお気をつけて、お健やかにお過ごしを! 2022-09-20 12:18:43

    訪問に来た人が「屋根の瓦がずれてる」と言ってきた→点検商法と呼ばれる方法らしい
    yamadar
    yamadar 2022/09/21
    点検商法
  • 1億DLを突破 オードリー・タン氏も認める詐欺電話・SMS防止アプリ「Whoscall」とは?

    1億DLを突破 オードリー・タン氏も認める詐欺電話・SMS防止アプリ「Whoscall」とは?:台湾で2人に1人が利用(1/3 ページ) 「お荷物の住所が不明でお預かりしております」「プライム会費のお支払方法に問題があります」――。こんなSMS(ショートメッセージ)を受け取ったことがある人は多いのではないか。近年、SMSから偽サイトに誘導し、個人情報を盗む「フィッシング詐欺」が急増している。こうした詐欺SMSや迷惑電話を防ぐ台湾発のアプリ「Whoscall(フーズコール)」が世界で1億ダウンロードを超え、規模を拡大している。直近では福岡市が詐欺防止に向けて活用するなど、国内でも熱い視線が注がれている。一体、どのようなアプリなのか。創業者に話を聞いた。 電話が鳴ると、スマートフォンの画面上に「迷惑電話」「詐欺電話」といったアラートが表示される。「郵便局配達員」や「〇〇銀行」といった具合に、電

    1億DLを突破 オードリー・タン氏も認める詐欺電話・SMS防止アプリ「Whoscall」とは?
    yamadar
    yamadar 2022/04/25
    Whoscall は、ユーザーの無償の協力により作り上げたデータベースを実質的に有料じゃないと使えなくしてしまった。なので貢献してきたユーザーからの反発を買ってる。維持費の事情は分からなくもないけれど。
  • 水漏れ、解錠、トイレ修理…緊急時の駆け付けサービスのトラブルにご注意! | 政府広報オンライン

    「トイレが詰まった」「蛇口から水漏れが!」「鍵をなくして家に入れない」…。突然発生する暮らしの中での困った出来事。インターネット検索やポストに入っていたチラシで見つけたレスキューサービスの業者に、慌てて連絡するかたも多いのでは。しかし解決を急ぐあまり、業者や契約内容について十分に検討しないまま契約してしまった結果、高額な請求をされるなどのトラブルになるケースもあり注意が必要です。 1「暮らしのレスキューサービス」とは? 「トイレが詰まって流れない」「蛇口を閉めても水が止まらない」「鍵をなくして家に入れない」「家の軒先にハチの巣ができてしまった」など、日々の暮らしの中で、このような困った出来事が突然発生し、自分では対処できないとき、皆さんはどこに相談しますか。 そのようなときに、手助けとなるのが「暮らしのレスキューサービス」です。このサービスは、水漏れやトイレの修理、鍵の修理・交換、害虫・害

    水漏れ、解錠、トイレ修理…緊急時の駆け付けサービスのトラブルにご注意! | 政府広報オンライン
  • 不動産の紛らわしい広告を徹底解説【マンションジャーナル】

    不動産広告には、パッと見ただけではなかなか「良い不動産」なのか「悪い不動産なのか」見分けが付きにくい広告があります。今回はそんな広告の注意して見て頂きたいチェックポイントをご紹介します。 前面道路が狭過ぎないか 良くあるのは前面道路が狭過ぎる物件です。前面道路が狭い一番のデメリットは「車が通らないこと」です。自動車が通る為には前面道路の広さは最低でも3m以上欲しいところです。 自動車を持っていない人でも、車が通らない物件を買うことはデメリット尽くしです。まず、救急車や消防車などが家の前まで来る事が出来ません。万が一火事になったら、消火活動にもの凄く手間取ることになります。 また前面道路が狭い物件は、家の建設・リフォーム・解体にも多額の費用がかかります。工事車両を家の前まで持ってくる事が出来ないため、材料は全て手運びになり人件費が膨れ上がります。工事の種類によってはそ、もそも対応出来ない場合

    不動産の紛らわしい広告を徹底解説【マンションジャーナル】
  • 1