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生活と**これは怖いに関するyamadarのブックマーク (4)

  • お金がなくなっていくって怖いよね

    元々貧乏な生活してささやかな貯金をするのが趣味だった。 今配偶者がなおるあてのない長く療養が必要な重い病気になって貯金を切り崩す生活をしてて、使える制度をフルに使っても100万円しかない貯金が毎月10万円ずつ減ってるの見てるけど、配偶者が重い病気で怖いとか悲しいより、このお金が無くなるという方が正直ストレスに感じてる。 薄情なやつだな、と思うけど、そんなことを悟られないようにして最期まで面倒みるから、許して欲しい。 実家、新築の家を昔ローンで買ってたけど、今年55歳の父親が1500万の残債がどうにもならなくて売りに出すって。でも、私あの家にそんな価値ないって知ってる。が柱をがちゃがちゃにして、あらゆるところの掃除をマメにしていたわけでないから汚れが酷くて立地が酷い。だからきっとそんな値段では売れない。父親と母親は熟年離婚した。母親も貧乏な生活してる。父親も母親も高卒で、両親はわたしを含め

    お金がなくなっていくって怖いよね
    yamadar
    yamadar 2023/08/19
    これは怖い
  • 耳掃除のけがに注意 5年半余で約180件 NHKニュース

    耳掃除の際に耳かきや綿棒で耳の中を突いてしまうなどしてけがをしたという報告が、この5年半余りの間におよそ180件寄せられ、中には鼓膜が破れるけがをしたケースもあることから、国民生活センターが注意を呼びかけています。 具体的には、40代の女性が金属製の耳かきを使っているときに子どもとぶつかって耳の奥を突いてしまい鼓膜が破れたケースや、4歳の子どもの耳掃除をしているときに子どもが急に動いて耳の中を傷つけてしまったケース、それに、2歳の女の子が自分で綿棒を耳の奥に入れてしまい鼓膜が破れたケースなどが報告されています。 分析を担当した国民生活センターの小野寺愛衣さんは「耳の皮膚や鼓膜は傷つきやすく、綿棒のようなものでも奥に刺してしまうとけがにつながる。耳掃除の際は周りに人がいないか注意し、奥まで入れすぎないようにしてやさしく行ってほしい」と話しています。

    yamadar
    yamadar 2016/03/01
    具体的なケースが容易に想像できてガクブル。“耳掃除の際は周りに人がいないか注意し、奥まで入れすぎないようにしてやさしく行ってほしい”
  • 【衝撃動画】ガソリンスタンドでライターを使って明かりを灯した結果 → 想像以上に火の海となる大惨事

    ちょっとくらいなら大丈夫。この世の中では、そんな慢心が致命的となることは少なくない。やっちまったと思った時は、時すでに遅し。わかっていたはずなのに自ら事故を招いてしまうことだってあるものだ。 例えば今回ご紹介する映像もそんなひとつ。ロシアのスルグトにあるガソリンスタンドで撮影された映像には、火気厳禁であるにもかかわらず、ライターを使用して大惨事を招いたシーンが映っていた。 ・給油口にライターをかざす女性 問題の動画では、車に給油しようとしている女性を確認できる。しかし、正常に給油されていなかったのだろうか。女性はしきりにメーターを気にして、どこかソワソワ。自分の後に給油待ちの車が待っていることもあり、原因を突き止めようと急ぐ。 ここで車内に常備されている懐中電灯を取り出せばよかったのだが、あろうことか女性は給油口にライターをかざし、確認しようとするではないか。もちろん、そこは火気厳禁のガソ

    【衝撃動画】ガソリンスタンドでライターを使って明かりを灯した結果 → 想像以上に火の海となる大惨事
    yamadar
    yamadar 2016/01/09
    即座に逃げる撮影者がナイス判断。
  • 自転車:走行中突然ボキッ フレーム壊れ自転車転倒  - 毎日新聞

    yamadar
    yamadar 2015/03/01
    信頼できるメーカーで買うのが良さそう。
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