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@_スペインと建築に関するyamadarのブックマーク (4)

  • サグラダ・ファミリア聖堂、2026年ついに完成 スペイン

    (CNN) スペインのバルセロナにあるサグラダ・ファミリア聖堂が、着工から140年あまりを経て2026年、ついに完成する。 6つの塔のうち最後の塔の建設が完了すれば、サグラダ・ファミリア聖堂は完成を迎える。 サグラダ・ファミリアは23年の年次報告書発表の声明で、「聖母被昇天の礼拝堂は25年に、イエス・キリストの塔は26年に完成が見込まれる」と発表した。 26年に完成予定のイエス・キリストの塔(高さ172.5メートル)は、最後に高さ17メートルの十字架を設置する。 サグラダ・ファミリア聖堂が完成すれば、ドイツのウルム大聖堂を抜いて世界一高い教会となる。 カタルーニャの建築家アントニ・ガウディが設計したサグラダ・ファミリア聖堂の建設は1882年に始まった。聖堂は、それぞれ聖書の登場人物(12使徒と4人の福音書作家、聖母マリア、イエス)を象徴する18の巨大な尖塔で構成される。 ガウディが1926

    サグラダ・ファミリア聖堂、2026年ついに完成 スペイン
    yamadar
    yamadar 2024/03/26
    趣味で世界中の教会の写真を撮ってる。サグラダ・ファミリアはガウディの名声を抜きにしても世界一美しい教会だと思う/ガウディの弟子にも理解出来ないメモがあって、研究を重ねて解明しながら作ってるらしい
  • マドリードに新たな建築美術館がオープン

    La Casa de la Arquitecturaマドリードに新たな建築美術館がオープンスペイン建築の過去と未来をさまざまな角度から紹介 スペインの首都マドリードは、「プラド美術館」や「ソフィア王妃芸術センター」をはじめ、素晴らしい美術館やギャラリーには事欠かない。そしてこのほど、同国の建築にフォーカスした美術館が新たにオープンした。タイムアウトのグローバルチームによる「世界で最も文化的な都市ベスト20」にも選ばれたマドリードだが、その文化的な魅力はさらに高まることになりそうだ。 新美術館の名は「La Casa de la Arquitectura(建築の家)」。メインストリートの一つであるカステリャーナ通り沿いの、州政府事務所に隣接する文化施設「La Arquería」の中にオープンした。過去の記録から未来の青写真までを展示することで、スペインの建築の神髄を示すことが目的だ。それととも

    マドリードに新たな建築美術館がオープン
    yamadar
    yamadar 2023/12/30
    マドリッドに行った時に訪れてみたい
  • サグラダ・ファミリア 「マリアの塔」完成【有馬記者 中継】 | NHKニュース

    未完の傑作として知られるスペイン・バルセロナのサグラダ・ファミリア教会に高さおよそ140メートルの新たな塔が完成し、新型コロナウイルスの感染拡大が収まらない中で希望のシンボルになってほしいと地元の人たちが期待を寄せています。 世界的な建築家、アントニオ・ガウディの代表作でスペイン有数の観光名所、サグラダ・ファミリア教会では8日、「マリアの塔」と呼ばれる新たな塔が完成し、お披露目を祝うミサが開かれました。 大司教の祝福に合わせて、高さおよそ140メートルの塔がライトアップされると、市民や観光客から大きな拍手と歓声が上がりました。 サグラダ・ファミリア教会は1882年に着工し、ガウディの没後100年となる2026年の完成を目指して建設が進められてきましたが、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で工事は一時中断を余儀なくされました。 しかし、感染拡大が収まらない中で希望のシンボルにしたいと、教会は

    サグラダ・ファミリア 「マリアの塔」完成【有馬記者 中継】 | NHKニュース
    yamadar
    yamadar 2021/12/09
    世界各地の教会巡り(100箇所以上)をしたが、サグラダ・ファミリアは非常に印象的で3度行った。古い部分も新しい部分も両方良く、ステンドグラスの透過光と螺旋階段と扉が素敵。/あとスペインは料理美味しい
  • 建築学生が春休みにスペイン・南フランスに旅行するなら

    石川初 Hajime B. S. Ishikawa @hajimebs 【募】建築学科の学部2年生が春休みにスペイン・南フランスを旅行する際にオススメの街や住居がありましたら教えてください>諸賢 2013-02-09 13:21:37

    建築学生が春休みにスペイン・南フランスに旅行するなら
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