リスボンはどこか懐かしい雰囲気が漂う街。この街でぜひ乗ってみたいのが木造のレトロなトラム(路面電車)です。車両は古いですが急な坂道や狭い路地を元気いっぱいに走ります。
スペイン南部の街セビリアで、世界最大の木造建築「メトロポール・パラソル」を見てきました【スペイン・ポルトガル旅行記その1】 その1ではスペイン・アンダルシア地方の街であるセビーリャの奇怪な建築物を紹介しましたが、そこから少し南東に移動し、かつて「スペイン一美しい村」に選ばれたこともある、フリヒリアナに行ってきました。どのくらい美しいのかというと、このくらい美しいのです! ジャーン! セビリア⇒(コルドバ)⇒マラガ⇒ネルハ⇒フリヒリアナ フリヒリアナはcipolinaさんのブログで知り、是非とも行きたいと思っていたのでした。 しかし、同じアンダルシア地方とは行ってもセビリアからフリヒリアナまでは結構遠く、マラガ・ネルハあたりを経由してようやくたどり着くことができます。イメージとしては青森から山形みたいな感じ。 朝起きてセビリアにある高速バス乗り場には8時ごろに着きました。しかし、9時とか11
チェコ、ローマ、ポルトガル、ペルーにそれぞれ、内部のあらゆるところが人骨で飾られているステキな教会があります。人間の生のはかなさを想うために、あるいは不可避ないずれ訪れる死を想うために作られたそうです。ひたすら圧巻の一言。いろいろなインスピレーションがかき立てられます。 各教会の人骨写真は以下から。 まずはポルトガルのエヴォラにある骸骨チャペル、サンフランシスコ教会(ページ下部にあります) http://oasis.halfmoon.jp/extphoto/portugal3.html 1体だけ首をつってます http://www1.tmtv.ne.jp/~hsh/p6-katorikku.htm 人骨堂の入り口にはポルトガル語で「私たち骨どもは皆様のお越しをお待ちしていました」と書かれているそうです。 http://deko0625.at.webry.info/200603/articl
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