2022年5月13日のブックマーク (1件)

  • await-to-js で非同期処理(Promise)の try/catch をなくそう - Qiita

    API 通信などのエラーハンドリングはどうしていますか? await したものを try/catch で囲む、もしくは Promise の catch を使うなどがありますが、きちんと都度エラーハンドリングしていくとコードが複雑になりがちです。 await-to-js はそういったエラーハンドリングの辛さを解消する手段の1つとして効果的です。 それでは簡単なエラーハンドリングの例を元に説明していきます。 非同期処理のエラーハンドリング 例えば「ユーザーを取得してタスクを保存する」というものを考えてみます。 async function saveUserTask(userId) { // ユーザー取得 const user = await fetchUser(userId); if (!user) { throw new Error("存在しないユーザー"); } // タスク保存 cons

    await-to-js で非同期処理(Promise)の try/catch をなくそう - Qiita
    yamadashy
    yamadashy 2022/05/13
    書きました