高校生になったら何かを始めたいと思いながら、何もしないまま2年生になってしまった「キマリ」こと玉木マリ(CV:水瀬いのり)。 中学生の時から、母親が消息を絶った南極へ行くことだけを目指してきた、一見クール美少女の小淵沢報瀬(CV:花澤香菜)。 キマリや報瀬と同じ年だが高校には通わず、コンビニでバイトしながら大学受験の準備をしている三宅日向(CV:井口裕香)。 幼い頃から芸能活動をしているローカルタレントで、高校1年生の今まで友達ができたことのない白石結月(CV:早見沙織)。 4人の女子高生が南極を目指すという斬新な設定ながら、青春物の魅力にあふれ、1月の放送スタート直後から人気を集めているアニメ「宇宙よりも遠い場所」。 先日放送された第10話では、ついに4人が南極の昭和基地へ到着。南極での生活が始まった。 今月末の最終話も近づく中、いしづかあつこ監督と田中翔プロデューサーにインタビュー。前
![「宇宙よりも遠い場所」いしづか監督&田中プロデューサー「最初は女の子が主人公のラブコメだった」 (2018年3月12日) - エキサイトニュース(1/7)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/838ab38bd3ca5b50799139b074291832e066c194/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.eximg.jp%2Fexnews%2Ffeed%2FExcite_review%2Freviewmov%2F2018%2FE1520782233250_369f_1.jpg)