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ブックマーク / mainichi.jp (4)

  • 新疆公安ファイル | 毎日新聞

    中国新疆ウイグル自治区で少数民族のウイグル族らが「再教育施設」などに多数収容されている問題で、徹底的な取り締まりを指示する共産党幹部の発言記録や収容施設の内部写真、2万人以上の収容者リストや顔写真など大量の内部資料が流出した。この「新疆公安ファイル」からはイスラム教を信仰するウイグル族らを脅威とみなし、習近平総書記(国家主席)の下で徹底して国家の安定維持を図る共産党の姿が浮かび上がってくる。

    新疆公安ファイル | 毎日新聞
  • 放送終了から2年「聖地巡礼」後絶たず アニメ「宇宙よりも遠い場所」の館林市 | 毎日新聞

    東屋でファンの寄せ書きを見る中山墾さん(右)と仙台市から訪れた落合知夫さん。「多くの人が直面する悩みや苦しみに寄り添い、真正面から向き合った作品」=群馬県館林市花山町のつつじが岡公園で2019年12月15日、鈴木敦子撮影 映画やドラマのロケ地、アニメの舞台などゆかりの地を訪ねる「聖地巡礼」が人気だ。しかしファンの間では有名でも、地元では「知る人ぞ知る」現場も少なくない。作品の中ではおなじみの景色がひと味違って見えるかも……。群馬県内のロケ地を訪ねた。【鈴木敦子】 世界で最も寒い南極を目指す女子高生ら4人の成長を描いた青春アニメ「宇宙(そら)よりも遠い場所」(通称「よりもい」)は、かつて「日一暑い」とされた館林市が舞台だ。2018年1~3月にテレビやネットで放送されると、作品に魅了された市民有志が「巡礼マップ」や公式グッズの製作に奔走。放送終了から約2年が経過した今も「聖地巡礼」に訪れるフ

    放送終了から2年「聖地巡礼」後絶たず アニメ「宇宙よりも遠い場所」の館林市 | 毎日新聞
  • 気象予報士の半井小絵さん、愛媛県主催の会で憲法改正の持論展開 | 毎日新聞

    愛媛県主催の拉致問題研修会で講演する半井小絵さん=松山市一番町4の県庁で2019年12月11日午後4時10分、遠藤龍撮影 北朝鮮による拉致問題を考える愛媛県主催の研修会が12月11日、県庁(松山市一番町4)であり、気象予報士で女優の半井小絵(なからい・さえ)さんらが講演で拉致問題の解決を訴えた。講演の中で半井さんが憲法改正の持論を展開する一幕もあった。県主催の研修会のため一定の政治的中立性が求められるが、県は「(県の主張ではなく)あくまで講師個人の考え。正しいかどうかは参加者に判断してもらうことになる」としている。 研修会は、北朝鮮人権侵害問題啓発週間(12月10~16日)に合わせ、県が「拉致問題を考える研修会」として2006年から毎年主催。一般に向けても参加を呼びかけている。今回は県職員ら約280人が参加、半井さんのほか、内閣官房拉致問題対策部事務局の堀内弘氏が講演した。

    気象予報士の半井小絵さん、愛媛県主催の会で憲法改正の持論展開 | 毎日新聞
  • JR東海:リニア中央新幹線 静岡県の同意なく着工を検討 | 毎日新聞

    リニア中央新幹線の建設を巡り、JR東海と静岡県との対立が続いて同県内の南アルプストンネル工事が唯一未着工になっている問題で、JR東海は、県が求める大井川の減水対策の協定を未締結のまま工事に着手する検討に入った。JR側は、このまま未着工が続けば品川-名古屋間の2027年開業予定に影響が出かねないと判断し着工を急ぐ考え。 同工事を巡っては、静岡県の川勝平太知事が、トンネル内に湧き出る水の全量を川に戻すようJR側に求めている。JR東海幹部は毎日新聞の取材に「知事が『全量戻しが前提』では話し合いができない。協定を結ばなくとも着工できないか考えたい」と話した。

    JR東海:リニア中央新幹線 静岡県の同意なく着工を検討 | 毎日新聞
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