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ブックマーク / ongakudaisukiclub.hateblo.jp (5)

  • ネットの音楽オタクが選んだ2020年のベストトラック 50→1 - 音楽だいすきクラブ

    219人のネットの音楽好きが選んだ2020年のベストトラックトップ50です。気になる曲があればリンク先のMVを見たり、もしくは記事下のプレイリストを使ったりしていろいろ見つけていただければうれしいです。 この企画は「毎年ベストアルバムは集計してるけど曲単位だとどうなるんだろ?」という疑問からスタートしました。結果ベストアルバムと似た部分もあったし違う部分もありました。作業量的に次回もやれるかはわかりませんが、反響があれば考えます。来週はベストアルバムをやります。そちらもよろしくお願いします。このランキングがあなたの知らない音楽との接点になればと思います。(ぴっち) このランキングについて ネットの音楽オタクが選んだベストアルバムは音楽だいすきクラブ、及びそのメンバー等の特定の誰かが選んで作ったものではありません。 Twitterのハッシュタグ、募集記事のコメント欄に寄せられたものを集計して

    ネットの音楽オタクが選んだ2020年のベストトラック 50→1 - 音楽だいすきクラブ
  • ネットの音楽オタクが選んだベスト平成ソング 50→1 - 音楽だいすきクラブ

    平成最後の10日間に362人が選んだベスト平成ソング、最後の50曲です。この記事を読んでいるあなたが「平成ソング」という言葉から想像するような曲はあまり入っていないと思います。まあわからないですけど。でもやっぱり入ってないと気が。なぜならこれは音楽オタク362人が選んだものだからです。呼びかけておいてなんですが、こんな結果になるとは思いませんでした。 この50曲をぜひ通しで聴いてみてください。いや最後の20曲、10曲でも良いので。コンセプトアルバムを通しで聴いた時のようななかなかの疲労感が得られると思います。濃いです。でもこれが平成という時代だったのでは?とも思います。一番下には不完全だけどプレイリストも用意してあります。それをコピーして手持ちの音源を追加して聴いてみてください。僕は毎日聴いてたけど楽しかったです。 来月は平成ベストアルバムもやるのでそちらでもよろしくお願いします。では最後

    ネットの音楽オタクが選んだベスト平成ソング 50→1 - 音楽だいすきクラブ
  • ネットの音楽オタクが選んだ2018年のベストアルバム 50→1 - 音楽だいすきクラブ

    2018年のベストアルバムです。 このランキングは僕や仲間が選んだものではなく、510人の音楽馬鹿の2018年のベストアルバムを集計したものです。だからといって絶対的に正しいわけではないし、大層なものでもないのでアーティストに直接結果を伝えるのはやめてください。心臓に悪いので。万が一見てしまったアーティストの方は「こんな馬鹿な奴らがいるのか……」と笑っていただければ。いや、悪口を書いていただいても大丈夫です。見ないようにするので。 最後の50枚です。2018年は楽しかったです。ほんの少しでもあなたの音楽生活の手助けになればこれ以上うれしいことはありません。また遊びましょう。音楽だいすきクラブでした。(ぴっち) 50. Kamasi Washington『Heaven And Earth』 「Street Fighting Mas」 Apple Music  Spotify 49. BROC

    ネットの音楽オタクが選んだ2018年のベストアルバム 50→1 - 音楽だいすきクラブ
  • ネットの音楽オタクが選んだ2010年代上半期のベストトラック 洋楽編 100位→51位 - 音楽だいすきクラブ

    邦楽編ではありがとうございました。すごく楽しかったです。 その裏で洋楽のランキングも作っていました。別にこそこそ作っていたわけではなく、大々的に募集をかけてみんなに参加してもらっていたのですが、実際に集まったデータは邦楽の半分くらいです。もちろんこのブログが邦楽寄りということもあるのですが、やはりこれが現状なのかなーとも思いました。 実際、自分は洋楽ファンではありません。明らかに邦楽のほうが聴く割合が多いからです。6:4、もしくは7:3くらいの割合で邦楽の方を聴きます。だから洋楽ファンとは口が裂けても言えません。でもだからこそ、僕はこのランキングを楽しみにしていました。 何度も同じことを書いてますが、このランキングは僕が選んで決まったものではなく、ネット上の97人の音楽が好きで仕方ない人間がここ5年に聴いた洋楽の中の最高の楽曲を選んだものです。世界中の音楽オタクの総意ではありません。たった

    ネットの音楽オタクが選んだ2010年代上半期のベストトラック 洋楽編 100位→51位 - 音楽だいすきクラブ
  • 渋谷系特集 #2「ピチカート・ファイヴから現在まで受け継がれてるアイコンの話」 - 音楽だいすきクラブ

    今回は渋谷系の特集という事で僕も一つ書きたいことがあり参加させていただきました。さて、いろんな事を話す前に「渋谷系」という言葉についてもう一度おさらいしましょう。 そもそも渋谷系とは? 渋谷系という言葉はライターである山崎二郎氏が1993年の春にHMV渋谷店を取材したときに生まれた言葉であり、以降「渋谷系」というのは当時ヒットしていた音楽と関係なく渋谷の輸入盤大型レコード店で売れている音楽、または単におしゃれな音楽を指した言葉として浸透、拡散されていきました。 そんな渋谷系の音楽についてライターの川勝正幸氏は「雑誌THE FACEがポールウェラーに与えた称号『レトログレッシブ』ではないか」と語りました。「レトログレッシブ」は言うなれば「過去の音楽から新しい音楽を生み出すこと」であり、それは「バンドマン」的ではなく「編集者」的な側面が強いとも語っており、フリッパーズギターであり、ORIGIN

    渋谷系特集 #2「ピチカート・ファイヴから現在まで受け継がれてるアイコンの話」 - 音楽だいすきクラブ
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