2018年7月2日のブックマーク (3件)

  • ASOがクリストファー・フルームのツール・ド・フランス出場を拒否 | Cyclist

    フランス大手新聞、ル・モンド電子版の発表によれば、ツール・ド・フランスを主催するASOがクリストファー・フルーム(イギリス、チーム スカイ)のツール・ド・フランス出場を拒否したと伝えた。 ASOがツール・ド・フランス出場を拒否したと伝えたクリストファー・フルーム(イギリス、チーム スカイ) Photo: Yuzuru SUNADA 7月7日にスタートする世界最大の自転車ロードレース、ツール・ド・フランス。過去4回個人総合優勝を果たし、2017年にブエルタ・ア・エスパーニャ総合優勝、2018年ジロ・デ・イタリアにも総合優勝を飾ったスカイのキャプテンは、史上最多タイに並ぶ5度目のツール・ド・フランス制覇と4回連続グランツール優勝に挑む予定だったが、スタート前に赤信号がかけられる形となった。 ことの発端は昨年のブエルタ第18ステージにフルームの尿から検出された、過剰な量の喘息症状を抑える薬物「サ

    ASOがクリストファー・フルームのツール・ド・フランス出場を拒否 | Cyclist
    yamagamism
    yamagamism 2018/07/02
    えええ。明らかに過剰反応しすぎ。王者のいないツールつまらないよ。
  • 今年外科には誰も入局者がいなかった

    嘘のような当の話だ。 俺は呼吸器外科を専門にしていて今年で医者19年目になる。 昨日の人気エントリーに入っていた研修医2年目の子の話https://anond.hatelabo.jp/20180630150652を読んで俺も書こうと思った。これは俺個人の意見だから、外科の先生みんながそう思っているわけじゃない。だから批判するなら俺だけにしてほしい。 俺のころはまず初期臨床研修制度ってものがなかった。2年間いろんな科をローテーションするってやつがなかった。だから当時俺たちは卒後すぐに診療科を決めなくちゃいけなかった。俺は家が病院ってわけでもなかったから、何科に行くのも自由だった。だからこそ悩んだよ。だってまだ俺その時25才だぜ?25才で一生やってく仕事なんてそんな簡単に決められねーよ。学生時代に2週間ぽっち診療科をグルグル見たってさ、たった2週間だぞ、そんなんで決められねーよ。 でさ、悩ん

    今年外科には誰も入局者がいなかった
  • 凶悪犯罪続発!アメリカを蝕む「非モテの過激化」という大問題(八田 真行) @gendai_biz

    アメリカで、「インセル」と呼ばれる一部の「非モテ」が過激化し、テロ事件を起こして社会問題となっている。興味深いのは、そんな彼らのなかにはトランプ支持者が多いということ。彼らのコンプレックスに満ちたメンタルや、「インセル 」という集団の由来を注意深く探っていくと、トランプを生んだアメリカという国の一側面が浮かび上がってくる。 続発する非モテたちの犯罪 今年の4月、カナダ・トロントの路上で、レンタカーが通行人に突っ込み、10名を殺害して多くに重軽傷を負わせるという事件が起こった。死者の多くは女性だった。 この種の攻撃からは、どうしてもイスラム過激派によるテロを想起してしまうわけだが、犯人は25歳のアレック・ミナッシアンという白人男性で、イスラム教との接点はおろか前科すらない人間だった。 しかし驚くべきことに、彼はある種の過激思想によって突き動かされた、まごうことなきテロリストだったのである。問

    凶悪犯罪続発!アメリカを蝕む「非モテの過激化」という大問題(八田 真行) @gendai_biz