このページでは、iPhone、iPod touch、iPadの「Webクリップ」機能で表示されるアイコンの作り方を解説します。 Webクリップとは iPhone、iPod touch、iPadのウェブブラウザ「Safari」の、ブックマーク機能のひとつです。 ホーム画面に、ウェブサイトへのショートカットを置くことができます。 Webページや、ページ内の特定部分に素早くアクセスできます。 Webクリップを作成すると、表示中のページを縮小した画像が、ボタンとして作成されます。 Webクリップ機能に対応したアイコンを設置しているサイトの場合は、そのアイコンがホーム画面に登録されます。 Webクリップの作成方法 Safariで、任意のWebサイトを開く ブックマークに追加などが行える、共有アイコンをタップ「ホーム画面に追加」を選択 このとき、通常は表示しているサイトの縮小画像(サムネール)がアイコ
jQueryでスマホサイト向けに画像サイズを縮小する方法を紹介します。 1.サンプル 次のようなPCサイト用のページがあります。この場合、Movable Typeでページを出力しています。ページで使っている記事内の画像サイズは幅470pxです。 このページをスマホサイト向けに別のページを作り、画像サイズを縮小して表示します。画像サイズは幅280pxに縮小しています。 2.カスタマイズ サイズを変更するには、下記のスクリプトをページ内にあるhead終了タグの直前に追加します。 <script src="http://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.6.3/jquery.min.js"></script> <script type="text/javascript"> jQuery(function(){ $('img').each(functio
弊社代表の著書、「iPhoneとツイッターで会社は儲かる」の出版記念と、巷で話題の「基礎文法最速マスター」ブームに便乗して、iPhone(iPod Touch)向けサイト構築における基礎とプラス応用のネタと、参考になるリンク集をまとめました。 2010/11/18追記: iPhone向けサイト制作の書籍を執筆しました! 既存のデスクトップ向けサイトをモデルにした iPhoneに最適化したサンプルサイトの紹介と コードの解説をしています。 iPhone向けサイト制作の入門書に最適です。 「HTML5+CSS3で作る 魅せるiPhoneサイト」 基礎編 対象ブラウザはMobileSafariです レンダリングエンジンはSafariと同じwebkitですが、MobileSafariの方にはiPhone向けの一部独自拡張(CSS)があります。検証の際は、通常のSafariのウィンドウサイズを狭くし
コミュニティーリソース Flex cookbook* (コードの共有) CSS Advisor (ブラウザ別バグ修正) Exchanges* (コンポーネントの共有) Adobe Labs* ユーザフォーラム RSS フィード* Flex バグベース* ユーザグループの検索* ユーザグループについて* Adobe Community Experts (ACE)* デベロッパーイベント* ブログ MXNA* (ブログアグリゲータ) Adobe ブログ* スマートフォン向けサイトには、いくつかのデザインパターンが見られます。今回は、そのコーディング方法について、以下のサンプルサイトをもとに解説します。 ※このサンプルサイトは本連載用に作成したものであり、公式のページではありません。 図1 サンプルサイト。ページ上部に新着記事、中部に製品ロゴを使った記事カテゴリー、下部にリスト型ナビゲーショ
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