2015年4月1日のブックマーク (2件)

  • 「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む : ついに来た中国動画サイトの日本アニメ規制、人気作品も次々に消滅中

    2015年04月01日19:05 カテゴリオタクin中国アニメ ついに来た中国動画サイトの日アニメ規制、人気作品も次々に消滅中 日のネットはエイプリルフールネタが炸裂していますが、中国のネットは 「これがエイプリルフールネタであればよかったのに」 的な状態となってしまいました。 三月下旬辺りからイロイロと噂されていたり、いくつかの作品が視聴不可になったりするなど不安な動きが見えていた中国の動画サイトにおける日のアニメ配信に関する規制ですが、昨日(31日)CCTVのニュースなどで、 「文化部が多くの動画サイトを、未成年を違法な犯罪に誘導する、未成年を暴力やポルノ、テロ活動、公序良俗を危険にさらすことをさせる内容のアニメ作品を提供した疑いで調査処分リスト入りに」 といった内容が報道され、現在 「中国の動画サイトで多数の日のアニメ作品が視聴不可になる」 といった状態になっています。 この

    「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む : ついに来た中国動画サイトの日本アニメ規制、人気作品も次々に消滅中
    yamaidare
    yamaidare 2015/04/01
  • ついにエロマンガ壊滅へ!? トーハンの取引条件変更で、エロ系出版社が続々と破綻秒読みか... - ライブドアニュース

    数カ月以内に、エロ出版社が倒産する!? それも一社や二社でなく......。 今、エロ系を主力とする出版社が壊滅的な打撃を受けることとなる異常事態が発生している。その原因となっているのが、大手取次であるトーハンによる取引条件変更の強要だ。 発端となったのは、今年2月にトーハンが中小取次である協和出版販売の株式を買収し子会社化したこと。協和出版販売はエロ系を主力とする取次で、特に地方のDVDなどを扱う郊外型書店に対しては強い営業力を持っている。 「協和出版販売はエロ、とりわけエロコミックの販売に長けている取次です。ちゃんと売れる書店に配してくれるので、エロコミックの売り上げはトーハンと同じくらい。出版倫理懇話会系【註:茜新社やコアマガジン、辰巳出版などが加盟する業界団体】の版元では、売り上げの7割近くが協和出版販売の扱いになっているところもあるんです」 取材に応じた出版社の社員は、怒り

    ついにエロマンガ壊滅へ!? トーハンの取引条件変更で、エロ系出版社が続々と破綻秒読みか... - ライブドアニュース
    yamaidare
    yamaidare 2015/04/01