2016年4月13日のブックマーク (2件)

  • 発酵の技法

    書は、発酵の基と多様な発酵品の製法を、野菜、ミルク、穀物、豆類、肉、魚などの材別に解説した書籍です。さまざまな文献や各地の発酵愛好家から寄せられた情報をもとに、著者が実際に作って学んだプロセスを紹介します。取り上げている発酵品は、ザワークラフト、キムチ、ヨーグルト、ケフィア、テンペ、ビール、みそ、納豆などのよく知られたものから、中南米、アフリカのものまで幅広く、その多様性と根底にあるいくつかのシンプルなパターンに驚かされるはずです。微生物と人間の関係に関する新しい見方や、発酵品を扱うスモールビジネスに役立つ実践的なノウハウも解説。消費者である我々が、再び生産者になるためのツールとして役立つことでしょう。 推薦の言葉(Michael Pollan) 序文 はじめに 1章 共進化力としての発酵 バクテリア:我々の祖先、そして共進化パートナー 発酵と文化 発酵と共進化 自然現象として

    発酵の技法
    yamaidare
    yamaidare 2016/04/13
  • バブル時代ってやっぱりすごかったの? 「つるピカハゲ丸」の作者に聞いてみた

    【PR】 こんにちは。ヨッピーです。 いきなりラッパーみたいな格好で出てきてすみません。 突然ですが、みなさんは『Empire/エンパイア 成功の代償』(以下『Empire』)というテレビドラマをご存じでしょうか。 『Empire』は“テレビドラマ史上、最も画期的で衝撃的かつリアル”と謳っているシリーズ。現在、全米で大きな話題を呼んでいるのであります。 こちらの主人公ルシウス・ライオンが、一代で築き上げた“帝国”・レコード会社「エンパイア社」と、それを巡るライオン一族の愛憎を描いたドロッドロの物語。 なぜそんなことになっているかと言うと、実はこの主人公ルシウスは医者から余命宣告をされてしまい、3人の息子のうちの誰かにこの“帝国”を受け継がなければいけなくなってしまったからなのです。 後継者争いで対立する3人の息子たちに、刑務所から出所したばかりの元も加わって壮絶なドラマが展開していきます

    バブル時代ってやっぱりすごかったの? 「つるピカハゲ丸」の作者に聞いてみた
    yamaidare
    yamaidare 2016/04/13