長谷川哲也先生の『ナポレオン~獅子の時代~』11巻(少年画報社)を読みました。今回は戦闘描写は少なめですが、その分激動の歴史のうねりや登場人物の野望がよく伺えましたな。 あと、大カルノー先生がまさかの表紙&劇中で大活躍で大いに腰を抜かさせて頂きました。数学者のはずが何処へ行くんだ、カルノー先生! さて本日は、岡田コウ先生の初単行本『恋するぱんつ』(ヒット出版社)のへたレビューです。初単行本とは思えない安定感・信頼感のある作品でした。 柔らかい情感が支配する微笑ましいラブストーリーとトロットロに蕩けるエロ空間を共に十分なボリューム感で調和させた良質ロリエロ漫画です。 収録作は、お兄ちゃん大好きっ子な妹による兄へのドキドキ誘惑劇&ハートフルラブ模様な三連作「ウチの妹がバカで困る」「そこに愛は?」「ウチの兄がバカで悩む」以下続刊+描き下ろしアフターストーリー4P(←参照 エッチがしたいのです 「
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