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2015年9月9日のブックマーク (2件)

  • 中2まで娘とお風呂に入ってたけど、反論させてください。

    なんか思春期を迎えても娘と一緒に入りたがるのはキモい、異性として見てるとか言う人が多いけど、全然的外れです。父親は娘が二次性徴を迎えるぐらいから、自分から離れていくことを知っています。なぜか?それはお互いが異性であることを敏感に感じ取るからです。だから、異性と一緒にお風呂に入りたがらなくなる。それは、異性と一緒に入って恥ずかしいというより、父に異性を見たくない見られたくないからです。父親としては、娘の成長は喜ばしいことです。私は一緒にお風呂に入ろう?と誘ったことは初潮がきた小6以降はありません。我慢して娘の方から離れていくのを待っていました。うちの娘は発育は普通だったけど、少し精神的に幼かったんだと思います。母に「もう中学生なんだから一人で入ったら?」と言われても「えー別にいいじゃん」という感じでした。嫁は私には何も言ってこなかったので、自発性を促してたんだと思います。無理やり離すより自然

    yamaisan
    yamaisan 2015/09/09
    増田で、人が羨むストーリーを語ると、こうなる。
  • 誰も語らない、子どもの「性的虐待」の現実

    における、子どもの性被害の実態 ――植田さんは7月初旬、「届かぬ声 『性被害』 ほんとうのこと」という5のショートフィルムをネット上に公開しました。被害がごく幼いときに起きていて、学校の校長先生やそろばん塾の先生が加害者である例、親に援助交際を強要されている例にショックを受けました。自分は大人なのに、何も知らなかったんだ、と思いました。 植田:私自身、取材をするまで知らないことが多く、映像を見てくださる方と同じです。性被害の取材をしたきっかけは、テレビ番組の制作でした。ショートフィルムにも登場するNPO BONDプロジェクト代表の橘ジュンさんの活動を撮影したのです。 BONDは、渋谷など繁華街にいる女の子たちに声をかけたり、「生きづらい」と感じる女の子の電話相談に乗ったりしているNPOです。ジュンさんに取材をする中で「これから、こういう女の子に会いに行くんだけど、一緒に来る?」と声を

    誰も語らない、子どもの「性的虐待」の現実
    yamaisan
    yamaisan 2015/09/09
    最初の写真が規制すべきものに見えた。結局何かわからなかった。