猛烈な暑さが続く中、夏の全国高校野球京都大会は、熱中症を避けるため、23日の準々決勝の試合開始時刻を遅らせて、異例のナイターでの開催となりました。 第4試合の鳥羽高校 対 立命館宇治高校の試合は午後7時すぎから始まり、異例のナイターでの開催となりました。 さらに試合は互いに譲らず延長戦に入り、3時間半を超える熱戦となりました。 そして延長11回、立命館宇治高校が6対5で鳥羽高校を破り、試合は午後10時半すぎに終了しました。
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