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2022年5月25日のブックマーク (3件)

  • ロボットをVR操作するアルバイト募集 遠隔でコンビニ飲料陳列 深夜・早朝なら時給1800円以上

    ロボットベンチャーのTelexistence(東京都港区)は5月25日までに、コンビニに展開している飲料陳列ロボットを、VRで遠隔操作するオペレーターのアルバイトの募集を始めた。勤務地は東京・勝ちどきの同社オフィスで、時給は1450円~。履歴書を専用サイトから送信して応募する。 コンビニのバックヤードで24時間稼働しているロボットを、VRで遠隔操作する仕事。ロボットは98%は自動で作業しているが、ロボットで対応できない事象が起きたとき、オペレーターが遠隔操作するという。 応募条件は、VR経験がある、または、VRを使う仕事に抵抗がなく、週4日(土日祝含む)以上勤務できる人。 午前8時~午後5時の「早番」、午後1時~午後10時の「遅番」、午後10時~午前8時の「夜勤」(午後10時~翌朝5時は時給が25%アップし、1800円~に)の3シフト制。 関連記事 ファミマ、遠隔操作できる商品陳列ロボを1

    ロボットをVR操作するアルバイト募集 遠隔でコンビニ飲料陳列 深夜・早朝なら時給1800円以上
    yamaisan
    yamaisan 2022/05/25
    ほとんど待機時間じゃないか。ドモホルンリンクルの雫が垂れるのを見つめる仕事か!
  • 「拳で顔面を殴打」東京五輪公式記録映画・河瀬直美監督が事務所スタッフに暴力 | 文春オンライン

    映画監督の河瀬直美氏(52)が、自身が代表を務める映像制作会社「組画」のスタッフに暴行し、スタッフが同社を退職していたことが「週刊文春」の取材でわかった。 「“防御”として自らの足で抵抗した」と組画の公式サイトで説明 河瀬監督は2007年、「殯の森」でカンヌ国際映画祭において最高賞に次ぐグランプリに輝いた。東京五輪公式記録映画の総監督も務め、2部作で構成される1目の「東京2020 SIDE:A」はカンヌ国際映画祭のクラシック部門に選出された。さらに2025年開催予定の大阪・関西万博のプロデューサーに就任するなど、日を代表する映画監督のひとりである。 映画「殯の森」より 小誌は今年4月28日発売号で、2019年5月に映画「朝が来る」の撮影現場での河瀬監督の暴行を報じている。カメラを回していた河瀬監督は、撮影助手に触れられたことに激怒し、助手を蹴り上げた。その後、撮影監督がチームごと降板し

    「拳で顔面を殴打」東京五輪公式記録映画・河瀬直美監督が事務所スタッフに暴力 | 文春オンライン
    yamaisan
    yamaisan 2022/05/25
    暴力=犯罪。これほど線引が明確な罪はない。
  • 性行為伴うAV禁止の法制定を別途検討 立憲民主党が方針 #metoo #youtoo | カナロコ by 神奈川新聞

    与野党超党派議員による「アダルトビデオ(AV)出演被害防止・救済法案」についての審議が25日の衆院内閣委員会で行われ、立憲民主党は性行為を伴うAVを禁止する法律の制定を別途、検討していく方針を示した。 法案では撮影時の性交を…

    性行為伴うAV禁止の法制定を別途検討 立憲民主党が方針 #metoo #youtoo | カナロコ by 神奈川新聞
    yamaisan
    yamaisan 2022/05/25
    立憲民主って経済とか国防とか重大なテーマで自民に勝てないと踏んだのか、やたらジェンダーやらサステナブルとか新しめのテーマに手を出してて、ますます国を任せて良いイメージが湧かない。