オモコロでは主にイラストやマンガ、毛繕いなどを担当しています。人の顔が描いてあると、無性に鼻みぞを描きたくなります。長いものには基本、巻かれます。
「たまに取り出せる褒め」 ふとした時に懐から取り出して、にんまりと心を温める、誰かに褒められた記憶のストック。 そんな記憶は他人のものでも、どういうわけか嬉しくなってしまうものなのである。 ※この特集はご応募いただいた「褒められたエピソード」を漫画にしたものです。 たまに取り出せる褒め ももさんの場合 【作者よりコメント】 私はかねてより子どもが嬉しがる時にぴょんぴょこ跳ねる姿が可愛いなと思っていたので、 そんなぴょんぴょこの中心にいられたということが、とてもうらやましく、そして自分のことのように嬉しく感じました。 言葉にして褒められるということはもちろん嬉しいですが、このように態度で示された褒めというのも、混じりっ気のない素敵さがあるもんだなと思い知りました。 自分の人生は自分が主人公であるということを、ともすると忘れてしまいがちですが、あまりに自分が主人公であった瞬間の思い出は、とても
とある画像生成AIに「怖い画像」という言葉を入力すると、空き地の画像が出力された。その理由をたどった先に、複雑に絡み合う恐ろしい事実があった。 まずは、1枚の画像をご覧いただきたい。 これは写真ではない。 AIによって生成された絵だ。 あなたはこの絵に、どんな印象を抱くだろうか? 実は先日、この絵がSNSで小さな話題となった。これを見て「怖い」と感じる人が続出したのだという。 一見、何の変哲もないこの画像に、いったいなぜ恐怖を感じるのか。 その理由を探った先に、恐ろしい事実が待ち受けていた。 怖い画像 4月某日、知人と雑談をしていた。 その知人は暮田街道(くれたかいどう)というペンネームで実録もののホラー漫画を描く、ウェブ漫画家だ。 私もウェブライターとしてホラー記事を専門にしているため、情報共有のために毎月会って話すのが恒例となっている。 一通り話し終えたあと、彼は思い出したようにスマー
最も情熱大陸に出たい漫画家、宮川サトシが連載していた『情熱大陸への執拗な情熱』が、バラエティ番組『アメトーーク』にパクられた……かもしれない。『情熱大陸への執拗な情熱』最終回を目前にした番外編。
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