この記事はこのアプリの開発者様からの寄稿です。 通勤時間の電車の中、休憩中、あるいは全くのオフタイム。 こういう時に限って「これだ!」というiPhoneアプリのアイデアが思いついたり、悩んでいた実装方法を考えついたりするもの。 しかし、近くに自分のMacが無かったり、あるいはMacがあっても無線設備がなくてオンラインでの編集が出来なかったり・・・。 そんな悩める開発者のためのアプリが『Objective-Cエディタ』です。 このアプリはオンラインストレージサービスDropBoxに対応し、「テキストエディタ」と「Objective-Cビューア」が用意されております。 まず、メインとなる「テキストエディタ」から機能の紹介をします。 まず、真っ白なエディタが表示されます。 タッチすることによってキーボードが出現し、入力が行えます。 このキーボードには追加キーが実装されております。 何回もタッチし
iPhone アプリ開発を初めてはや2年。わけわからんレベルからなんとかアプリをリリースするところまでこぎつけました。もともと趣味ではじめた事ですが今は仕事でも iPhone アプリ開発をしています。ここに至るまで自分が調べたことや参考にした文書をアプリの構想からアプリをリリースするまでの手順にそってまとめてみました。 iOSアプリ開発関連の本を書きました 初めて iOS アプリ開発をされるかた向けに「プロの力を身につける iPhone/iPadアプリケーション開発の教科書」という本を書きました。 この記事を読んで iOS アプリ開発に興味を持たれた方におすすめです(2013年2月26日発売)。2015年1月17日にSwiftに対応した改訂版がでました。 本の内容に関する詳しい記事はこちらです。 iOSアプリ開発の本を書きました 初期投資 8400円とプライベートな時間、iPhoneまたは
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