第9回ユーザに向けたWeb(公開版:キーパーソンが見るWeb業界) 対談アレンジ:株式会社技術評論社 馮 富久 2009-12-01
第9回ユーザに向けたWeb(公開版:キーパーソンが見るWeb業界) 対談アレンジ:株式会社技術評論社 馮 富久 2009-12-01
accessibility 10 advanced 195 AMP 13 Android 2 API 7 apps 7 autocomplete 2 beginner 173 CAPTCHA 1 Chrome 2 cms 1 crawling and indexing 158 encryption 3 events 51 feedback and communication 83 forums 5 general tips 90 geotargeting 1 Google Assistant 3 Google I/O 3 Google Images 3 Google News 2 hacked sites 12 hangout 2 hreflang 3 https 5 images 12 intermediate 205 interstitials 1 javascript 8 job s
不況不況っていうけど、Web業界は受注が減るんだろうか?確かに減ると思う。 実際、うちも新規の受注は減っている。 じゃあ、仕事が無くなるかっていうとそうは思わない。 実感としては需要は相変わらず多い。ので、仕事自体は無くならない。 さっき「新規の受注は減った」って書いたじゃないか!っていう感じなんだけど、「なんとなくサイト作りましょ!」とか「キャンペーンサイト作りましょ!」とかなんかそういうお気楽な感じな案件が減った感じで、「あー、このサイト確かに直さないとやばいよね」っていう必然性のある仕事は相変わらずある。 んで、 泥臭いWEBの底から~WEBディレクター覚書~ 2009年を早くも投げ遣る。 2008年の傾向として ・新規案件が減り、運用業務が増えた ・クライアントのビジネスやコンセプト、ブランドイメージをより深く理解した上での動きを求められるようになった というのがあって、まあこれが
昨年最初の記事を読み返して「オレって頭悪くなってね?」とか思ってみたり。みなさん明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。 年明け1発目らしく今年の抱負とか書こうかとも思ったのだが、第三者的に見て興味のあることとも思えないので断念。 今さらながら第21回WebSigCafeの資料とか読んでみて、クライアントが要求している事柄のレイヤーがサッパリ違うことをあらためて実感したのだけれど、まあそこから話を始めてみたい。 2008年の傾向として ・新規案件が減り、運用業務が増えた ・クライアントのビジネスやコンセプト、ブランドイメージをより深く理解した上での動きを求められるようになった というのがあって、まあこれが2009年も続きそうだ、と。あと費用対効果を前より厳しく見られるようになったとか。制作会社側の話として。この場合の「運用」というのは更新的なものではなくて、企画立案
posted on 2008.12.20 3:34 0 trackbacks モデレーターの中野です。 2008年12月6日に開催されたWebSig会議「Web業界の2008年の振り返り、2009年を考える」と忘年会が盛況の後終了しました。 ■更新履歴 ○12月9日:第1部資料公開 ○12月20日:第1部動画公開 ご参加頂いた皆さまありがとうございました。当日お知らせした、第一部の発表資料を公開します。 資料は、当日ゲストスピーカーにお話しいただいた順番に並んでおり、中野が冒頭で説明した今回の会議の趣旨説明とWeb制作会社に行ったアンケートの結果発表は1つの資料として最後に置きました。 ■第1部資料 株式会社メンバーズ 塚本洋さん「メンバーズから見たウェブ業界の2008/2009」(PDF 約1.3MB) 株式会社アイ・エム・ジェイ 渋谷太郎さん「WEB業界の2008年/2009年」(PD
photo credit: jjay69 via photopin cc PC系のWEB構築を主体にしている会社で上場しているところってIMJぐらいだったと思うけど、ネットイヤーが上場したので、いろいろデータが公開されるようになって興味深い。IMJぐらいの規模になると巨大になりすぎて、あまり参考にはならないのだが、ネットイヤーなら、まだまだ参考にできるところが多い。(メンバーズは広告のほうが大きい) まず、ネットイヤーの2008年3月期IR資料から。 連結売上が約33億、原価が25.3億、販管費が約4.8億、営業利益が3.51億。 売上や原価率、営業利益みたいな数字は見ればすぐにわかるので、この資料から直接的にはわからない数字を読み取ってみる。 (それにしてもこの数字はほんと素晴らしい。1人当り163万円/月の売上。期中平均人数ならもう少し高かったのだろうが、しかしこのパーヘッドってのはけ
Captcha security check extype.com is for sale Please prove you're not a robot View Price Processing
大和ハウス工業株式会社(以降大和ハウス)は、1955年に創業した住宅総合メーカです。 戦後復興時におけるパイプハウスの建築からスタートし、日本初となる横断歩道やミゼットハウスの開発を行ってきました。 現在は、「人・街・暮らしの価値共創グループ」のリーダとして、戸建住宅や分譲マンション、賃貸住宅建築を核とした「Housing(ハウジング)」領域、商業建築、医療介護施設や物流施設などの建築、不動産開発を核とした「Business(ビジネス)」領域の事業を展開しています。 2007年5月、コーポレートサイトおよびプロモーションサイトとしてのWebを強化すべく、CMSの導入を実施しました。 今回、同社総合宣伝部デジタルメディアグループグループ長 大島茂氏、同グループ主任 古庄健氏、同グループ 小泉英里氏、情報システム部 中野研氏に、CMS導入の経緯から効果までを伺いました。 (写真:蝦名
いま評判の"編集しやすい"CMS『Concrete5』とは? あなたは「Concrete5」を知っていますか? CMS(コンテンツ マネジメント システム)というと、大きく分けて3つくらいに分類される。ひとつは昔からのCMSで、PHPNuke/ Xoops/ Mambo/ Ploneなどが存在する。もうひとつはブログエンジンで、WordPress/ Movable Type/ Nucleusなどだ。そして最後にWikiエンジンだ。Yukiwiki/ Pukiwiki/ DokuWiki/ MediaWikiなどが挙げられる。Wikiを除くCMSに共通するのは公開画面とコンテンツ管理画面が分かれているということだ。ユーザの権限によって管理者とサイト利用者の画面が分かれ、管理者は管理画面にログイン後、サイトのコンテンツ編集・デザイン変更・モジュール追加などを行なう。Wikiの場合は共同編集が基
「今よりコーディングのスピードを上げる17の方法」とかってタイトルにしたら、いかにもそれっぽい感じがするなぁ(笑) さて、仕事をする上でもっとも重要な要素の一つに、作業スピードって有ると思うけど、正直最近の自分が以前に比べて早くなっている気がしない今日この頃。 一応、現状の作業スピードでも期間内に納品は出来てるから最低限の作業スピードは確保されてると思うんだけど、コレが1.5倍くらい早くなったら、空いた時間に勉強したり、もっとガンガン組んでいけるから、速さを極める事はとても重要だよなーと。 なので、自分がやろーとしてる思いついた方法をメモ。 コーディングのスピードが上がりそうな事 無理やり出した感も有るけど、取り合えず思いついた方法を。 1)基本的なタイピング速度を上げる。 タイピングソフトとかを活用して、基本となるタイピング速度を上げれば少しはコーディングのスピードも速くなるかもって思っ
Web制作会社などが参加する日本ウェブ協会は2008年11月26日、企業のCMS(コンテンツ管理システム)導入・活用法をテーマにした「CMS Conference 2008」を東京都内で開催した。楽天などユーザー企業による、CMSの導入を成功に導くノウハウに関する講演や、CMSを提供する企業による製品紹介などの講演が行われた。 CMSの「TeamSite」を提供するインターウォーブン・ジャパン(東京都港区)の第一営業部部長の並木昌一氏は「企業サイトを短期間で成功に導く秘訣」と題した講演を行った(写真1)。TeamSiteは花王やキヤノンマーケティングジャパンなどページ数が1500~数百万ページ規模のWebサイトを中心に、約130社が利用しているという。 Webサイトの刷新と同時にCMSを導入する企業は多いが、並木氏はCMSを導入するタイミングを「Webサイトを刷新する前に導入すべき」と主張
あまたあるコンテンツを容易に発信したい,運用側にいる誰もが欲しがるこの機能。その旗印のように語られるCMS(コンテンツマネージメントシステム)。私は,CMSの導入に際しては,四つの意識すべき領域があるように思っています。即ち,コンテンツ設計領域,ページ制作領域,サイト運用領域,そして戦略領域。今回は,そのCMSについて,所感を書かせていただきます。 11月26日にCMS Conference 2008が開催されます。ベンダーと識者が現状と本音を語ります。CMS情報は生ものです。新鮮な情報でご自分の目と耳でご判断ください。 CMSって何? 「CMS」と聞いて,多くの方が頭に浮かべるのは,「ページ制作」にかかわる手間隙の軽減だと思われます。雛形となるテンプレートに,データベース的なものからデータを流し込めば,デザイナに制作を依頼しなくても,見栄えの良いページが自動的に制作できる。デザインの勉強
Web担当者やWebマーケターにとって、Web担当者Forumなどのメディアから得る情報というのは重要ですが、それで十分というわけにはいきません。やはり、他の会社のWeb担当者さんと話をしたり相談したりしてみたいことも多いでしょう。 今回は、そういった「他のWeb担当者なかま」と情報交換できる場所を紹介します。主に業界団体やコミュニティですが、「ほかの会社の担当者さんは、こういうときにどうしてるんだろう」「こういうサービスやってるとこで、良いところないのかな」などのためには、やはり同じ職種の人が集まっているところが一番ですからね。 私が参加したことのあるところ、実は参加したことがないけれども耳にしたことがあるだけのところなど取り混ぜていますのでご注意ください。でも、やはり大切なのは「実際に行って、受け身ではなく能動的に参加してみること」ですよ。 社団法人 Web広告研究会 Web広告やマー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く