サイトのメンテナンスにおいてしばしばネックになるのは、どんなネーミング・構成で制御しているのか分からなくなってしまうことです。しっかりと基準に則った、誰がいつ見てもわかりやすいネーミングでコーディングしていくことは、非常に重要なことです。 今回は、プログラマーがネーミングを考える際に参考にしたいサイトを選んでご紹介いたします。 1. codic - プログラマーのためのネーミング辞書 https://codic.jp/ 様々なサイトに紹介され、「ネーミング」で検索しても上位に表示される素晴らしいツールです。例えば、Webサイトの背景に動画を設置する際に、class名をどうしようか悩んだとします。そこでcodicに「背景動画」と入力すれば「background_videos」と提案してくれます。提案されたネーミング以外にも、その他の候補も出てきます。 考える労力を省くことができるという点で優
UXやユーザビリティ、人間中心設計などに興味を持っている方でも、ユーザビリティテストを見る機会はなかなかないと思います。 本コースは、そんな方にユーザビリティテストのビデオ映像をご覧いただくという趣旨のものです。 被験者2名×1タスク分の映像を、タスク後のインタビューの様子も含めてご覧いただき、そこからどんな気づきが得られるかを解説つきで振り返ります。 また、解説はつきませんが、参考資料として同じ被験者2名×3タスクおよびインタビューの映像を公開しますので、ご自由に観察していただけます。 本コースを受講することにより、UX、ユーザビリティ、人間中心設計といった考え方がなぜ重要なのかを体験的に感じ取ることができ、本格的な概念や手法を学ぶきっかけとしていただけるはずです。 なお、本コースは概念や手法を詳細に解説するものではありません。UXデザインの基礎全般を学びたい場合は「UXデザイン講座 U
(編注:2020/10/01、2016/07/29、いただいたフィードバックをもとに記事を修正いたしました。) 目次: さまざまな勾配降下法 バッチ勾配降下法 確率的勾配降下法 ミニバッチ勾配降下法 課題 勾配降下法を最適化するアルゴリズム Momentum(慣性) Nesterovの加速勾配降下法 Adagrad Adadelta RMSprop Adam アルゴリズムの可視化 どのオプティマイザを選ぶべき? SGDの並列化と分散化 Hogwild! Downpour SGD SGDのための遅延耐性アルゴリズム TensorFlow Elastic Averaging SGD 最適化されたSGDに対する更なる戦略 シャッフル学習とカリキュラム学習 バッチ正規化 早期終了 勾配ノイズ 結論 参考文献 勾配降下法は、最適化のための最も知られたアルゴリズムの1つです。これまではニューラルネット
室内環境と生産性の関係この記事の写真をすべて見る 東京都千代田区にある東京電力本店の1階で撮影。広々としたエントランスは温度・湿度ともに適度で外気が暑かったため快適だった(撮影/写真部・東川哲也) もはや亜熱帯となった日本だが、「節電」が叫ばれて久しい。オフィスの「28度設定」はすっかり定着してしまった。そもそもどうして「28度」なのか。 夏になると、日本中のオフィスでいっせいにこんなメールが飛び交う。 「夏季期間中は室内温度を28度になるように設定します。社内ではノーネクタイ、ノー上着を奨励。お客様と接する場合の服装は適切な状況判断を」 「クールビズのお知らせ」はもはや日本の夏の風物詩。「軽装で失礼します」といった来客向けのポスターもよく目にする。 2005年に発効した京都議定書で義務づけられた温室効果ガス削減のため、環境省が「クールビズ」の号令をかけた。 大平正芳内閣が1979年に提唱
こんにちは。ゾンビ研究家のヨッピーです。 ゾンビ、殺してますか? 世の中に存在する映画やゲーム、漫画などで幅広く題材にされる「ゾンビ」ですが、そんなゾンビをモチーフにしたゲームアプリ「アンデッドファクトリー」をご存知でしょうか? ▶iPhone版「アンデッドファクトリー」をダウンロード ▶android版「アンデッドファクトリー」をダウンロード そう、皆さんもそろそろお気付きかも知れませんが、今回の企画はこのアンデッドファクトリーのPR企画です。 すみません、こっちもお金貰わないとやってられないんで。 このアンデッドファクトリーは「ゾンビを生成しまくって、敵の陣地を送り込んで虐殺しまくる」という狂ったゲームなのですが、それと同時に「ゾンビの大群に襲われる自分の街をどう防衛するか?」というのが重要なテーマでして、色んな防衛施設を組み合わせてゾンビの大群を撃退する、戦略性を問われるゲームであり
“都議会のドン”といわれる内田茂自民党東京都連幹事長(77)が役員を務める会社が、複数の東京オリンピックの施設工事を受注していたことがわかった。 内田氏は、落選中だった2010年から地元・千代田区に本社を置く東光電気工事の監査役に就任。内田氏の所得等報告書、関連会社等報告書を総合すると毎年数百万円の役員報酬を受けているとみられる。 東光電気工事は、大手建設会社とジョイントベンチャー(JV)を組み、今年1月、バレーボール会場の「有明アリーナ」(落札額360億2880万円)、水泳の「オリンピックアクアティクスセンター」(469億8000万円)の施設工事を落札。東京オリンピックに向けては3つの恒久施設が新築されるが、このうち2件を東光電気工事のJVが受注したことになる。 特に、有明アリーナの競争入札では、東光電気工事のJVの入札価格がライバルのJVより高く、価格点で下回ったが、施工計画などの技術
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