2020年10月25日のブックマーク (1件)

  • なぜ田沢純一と高校生を同じドラフトにかけるのか!? 帰国時にこそ必要な「逆・田沢ルール」(上原浩治) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ボストン時代のチームメイトだったタズ。2013年の世界一は良い思い出だ。(写真:USA TODAY Sports/ロイター/アフロ) うれしいはずのニュースに、どこか違和感が拭えない。 10月26日に開催される今年のプロ野球・ドラフト会議。日のドラフトを拒否して海外挑戦した選手を対象に帰国後、一定期間(高校卒業は3年、大学・社会人出身は2年)ドラフト指名を凍結する通称「田沢ルール」が撤廃された。ルールができたきっかけとなった当事者で、今季途中から日のルートインBCリーグ「埼玉武蔵ヒートベアーズ」でプレーする田沢純一投手にもNPB(日野球機構)入りへ門戸が開かれた。私自身、「田沢ルール」撤廃を強く訴えていた立場だったので、レッドソックス時代の同僚でもあるタズ(田沢)がどの球団から指名されるのか楽しみな面もある。 一方で、NPB入りするプロセスとして、なぜタズをドラフトにかけないといけな

    なぜ田沢純一と高校生を同じドラフトにかけるのか!? 帰国時にこそ必要な「逆・田沢ルール」(上原浩治) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    yamao2253
    yamao2253 2020/10/25
    それは、上原さんの出身球団の読売巨人軍のようなチームが、ルールの穴を探してフェアでない選手獲得するのを防ぐためですよ。去年あなたがFAのプロテクト回避したのも、フェアじゃなかったです。そういうの対策!