仕事柄、毎日多くの出会いがありますが、その度に思います。話していて気持ちの良い人というのはほぼ例外なく 謙虚な人 だと。 最近はその真逆の性質の人と会うこともあり、あまりに両極端の出会いがあったのでこの部分が明確になりました。 この先の人生で自分がどのように歳を重ねていくべきかという答えのひとつになり得ることだと思っています。 謙虚さは魅力でもあり武器でもある謙虚な人はだいたいの人が素直な態度で物事に臨めます。 謙虚な人は自然と感謝を口にします。 謙虚な人はずっと笑顔を絶やしません。 ちょっとくらい無理して演じている部分があったとしても、それもその人の魅力です。 相手を傷つけたり不愉快にさせないための気遣いです。 そう考えれば、謙虚な姿勢というのは人を惹きつけて人間関係を円滑にする潤滑油になります。 それと同時に、謙虚さは武器にもなります。 周囲の人が「この人に良くしてあげたい」と思わせる
今日、職場の食堂で後輩と食事をしていると、同じメニューのはずなのに明らかに量の配分が違うということに気がつきました。 聞くと、タンパク質は筋トレをしているのでたくさん摂りたいけど、酸っぱい野菜のおかずは苦手なのでほとんどとらない というのです。 これを聞いたときにちょっと違和感を覚えました。 筋肥大に特化した栄養配分だけで筋肉は効率良く成長するのか筋肥大 栄養素 などというキーワードでググってみると、まずはプロテインのことが出てくると思います。 それから炭水化物や脂質とタンパク質とのバランス、摂取のタイミングなど。 たしかにこれらの3大栄養素というのは注目されやすい部分だと思います。 ただ、食事として人間が口から摂取するものはそれだけではないはずです。 ビタミンやミネラルも、当然ですが考慮に入れるべきです。 中には直接的には筋肥大に関係ないものもあるでしょう。 でも、私は(筋トレに関しては
毎年恒例のボディメイキングについての記事を今年の1月末に懲りもせずにまた書きました。筋トレの類は毎年、三日坊主で終わってしまっていますから、毎年新年の抱負として掲げているのです。 今年は色々と変化の年にしたいと思っていて、そのためにもなるべく細くてもいいから長く続けようと思って現在でも継続しています。 今回はその進捗状況をご報告します。 スポンサーリンク 体重は可能であれば70kgの大台に乗せたい 体重と体脂肪率の管理を再開しました。 もともとは体脂肪率は1桁でしたし、体重も60kg〜62kg程度でしたので、なるべく標準体重くらいまで増やすようにと食べる量を増加させて対応しています。 やはり、ある程度は無理してでも食べないと、簡単に風邪の菌やウイルスに負けちゃいますからね。 私のは筋肉や体重減少の目的ではプロテインは使えません。多量摂取は蕁麻疹が出る可能性がありますので。 参考:プロテイン
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く