Smart Policy to Secure Our Smart Future How to Promote a Secure Internet of Things for Consumers This CTA white paper explores how the current regulatory approach to Internet of Things (IoT) security protects consumers by ensuring their favorite connected devices put security first. Our Mission The mission of the Consumer Technology Association (CTA)® is to help innovators of all sizes grow their
60GHz帯のミリ波無線を利用した家庭向け動画伝送仕様の策定団体。参加する企業は韓国LG Electronics Inc.や松下電器産業,NEC,韓国Samsung Electronics Co., Ltd.,米SiBEAM, Inc.,ソニー,東芝である。 60GHz帯には,日米欧共通で利用できる無免許帯域が約5GHz空いている。この帯域を活用することで,5G~10Gビット/秒の超高速無線通信インタフェースを実現することを目指す。2007年春にも仕様の第1版を発行する予定である。 この無線通信インタフェースの主な用途とされるのが,非圧縮HDTV映像データの伝送である。ディスプレイ用の有線デジタル・インタフェース「HDMI」の無線版と位置付けられる。例えば,Blu-ray DiscやHD DVDといったHDTV録画機と,大画面テレビを接続する用途を想定する。このほか,ビデオ・カメラやデジタ
ソニーは、HDMI 1.3aの機器認証試験をスタートしたことを公表した。HDMI 1.3aは、プレイステーション 3に搭載されるHDMIの最新バージョン。 HDMI 1.3の技術説明会で行われた8bitカラーと10bitカラーのグラデーションの違いのデモの様子。右が8bitで左が10bit。実際には、自然画像を完全に表現するためには、各色12bitの色空間が必要だという HDMIは、現在までに、1.0、1.1、1.2、1.2a、1.3が策定されている。現在、おもに普及しているのは1.1。この秋ぐらいから、1.2に対応した機器が登場しつつある。各バージョンは下位互換性を持っているが、機能面での差があるため、面倒なことも起きている。発売時期によっては、同じシリーズでも接続の可否が分かれるケースがあるというのが現状だ。例えばユニバーサルプレイヤー側がHDMI 1.1、DSP AVアンプ側がHD
伝送帯域を拡大した「HDMI 1.3」の説明会を開催 −11月発売のPS3に搭載。画質向上とDVI互換をアピール 米HDMI Licensingは、ディスプレイ機器向けのデジタルインターフェイス「HDMI」の最新バージョン「HDMI 1.3」についてプレス向け説明会を開催した。 HDMI 1.3は、6月22日に仕様策定を発表している。新たに、シングルリンク時の帯域を、これまでの165MHz(4.95Gbps)から340MHz(10.2Gbps)にまで高め、約2倍の情報を伝送を可能にしたことで、色深度は従来のRGB最大24bitを30/36/48bitまで拡張。さらに、1,920×1,080ドット以上の高解像度化や、120Hzなど高リフレッシュレート対応が実現可能となった。 そのほか、色空間として「xvYCC」をサポートし、従来の約1.8倍の色数の表示に対応。また、ドルビーTrueHDやD
Silicon Image、HDMI互換性向上に向け「Simplay HD」 −ロゴや検証プログラムを提供。家電メーカーが参加 米Silicon Imageは3日(現地時間)、HDMI搭載製品の互換性を達成するために「Simplay Labs」、「LLC」、「Simplay HD」を開始したと発表した。 Simplay Labsでは、Simplay HD検証プログラム、Simplay HDロゴ、検証サービスオプション、プログラム参加者なども発表。Simplay HD検証プログラムでは、HDTV、STB、DVDプレーヤーのようなHD対応機器の互換性試験が提供される。 Simplay LabsでSimplay HD互換性試験仕様書(CTS)に従って、HDMIとHDCP仕様書をに適合しているか検証し、Simplay HDロゴが付与される。なお、Simplay HDのサイトでは、Simplay
HDMIファウンダーズ(日立製作所、松下電器産業、Philips、Silicon Image、ソニー、Thomson、東芝)は、1月5日から始まる「International CES(Consumer Electronics Show)2006」に先立ち、デジタル映像インタフェースHDMIの次世代版を発表した。おそらくHDMI 2.0と呼ばれることになるであろう次世代版HDMIは、後方互換性を保ちながら帯域を2倍に拡張し、より深い色深度をサポートする。 次世代版HDMIは従来と同じコネクタを使用しており、TDMSリンクも1リンクのみと既存のHDMIと同じだ。しかしiTDMSという新しいシリアルデータ転送技術を用いることで帯域が2倍に拡張される。これにより、より高画質、あるいはより高フレームレートの転送が可能になる。 色深度は1ピクセルあたり24ビット、30ビット、36ビット、48ビットをサ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く