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USBに関するyamaryoのブックマーク (3)

  • [【連載】] USB機器をつなぎ放題! 10ポート搭載のUSBハブ2製品

    これまで2ポートもしくは4ポートがメインだったUSBハブ製品だが、ここ最近は7ポートや10ポートといった多ポートハブが相次いで登場している。いずれもUSB給電によるバスパワーと、ACアダプタなどを利用したセルフパワーの双方が利用でき、消費電力が大きいHDDの対応をアピールするなど、幅広い使い方を前提にしているのが特徴だ。 こうした多ポートハブは、従来も品揃えの一環としてはラインナップされていたものの、USBハブとしては割高で容易に手が出せるものではなかった。例えば、16ポートを搭載したセンチュリーの「16ポート Hub名人(CHM-16P)」は、切り替え機能という付加価値はあるものの、メーカー直販価格は9800円であり、一般的なセルフパワーの4ポートUSBハブが2000円前後で入手できる点を考えると、やや割高な感は否めなかった。 その点、昨今登場してきている7~10ポートの多ポートUSBハ

  • http://www.eeejapan.com/windowsonsd.html

  • 「UMA-ISO」でソフトウェアの“7つ道具”を持ち歩く

    「UMA-ISO」でソフトウェアの“7つ道具”を持ち歩く:もう光学メディアなんていらない!?(1/3 ページ) ハンファ・ジャパンからユニークな2.5インチHDDケース「UMA-ISO」が発売された。UMA-ISOは2.5インチSerial ATA HDDを1基内蔵可能なUSB/eSATA接続対応の外付けHDDケースで、光学ドライブエミュレーション機能を搭載しているのが最大の特徴だ。 光学ドライブエミュレーションで言えば、2004年にバッファローから発売された2.5インチ外付けHDD「HD-PHBU2/UC」シリーズが仮想CDドライブとして認識される「CDドライブモード」を搭載していた。当時、筆者は喜び勇んで入手したのだが、しかしその機能はかなり限定的だった。まず、約700Mバイトの仮想CD領域(パーティション)を作成し、そこにユーティリティを使ってイメージを転送する。登録できるイメージは

    「UMA-ISO」でソフトウェアの“7つ道具”を持ち歩く
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