2021年6月4日のブックマーク (2件)

  • 「出生率」去年1.34 5年連続で前年下回る 「出生数」は最少に | NHKニュース

    1人の女性が産む子どもの数の指標となる出生率は去年、1.34となり、5年連続で前の年を下回ったことが厚生労働省の調査でわかりました。また、去年1年間に生まれた子どもの数、「出生数」はおよそ84万人で、統計を取り始めて以降最も少なくなっていて、厚生労働省は「今後の動向を注視する必要がある」としています。 厚生労働省によりますと、1人の女性が一生のうちに産む子どもの数の指標となる「合計特殊出生率」は去年、1.34となり、前の年から0.02ポイント低下しました。 出生率が前の年を下回るのは5年連続です。 都道府県別で最も高いのは、▽沖縄で1.86、次いで▽島根が1.69、▽宮崎が1.68でした。 一方、最も低いのは、▽東京で1.13、▽北海道と宮城でいずれも1.21などとなっています。 全国の出生率が最も低かったのは2005年の1.26となっています。 また、去年1年間に生まれた子どもの数、「出

    「出生率」去年1.34 5年連続で前年下回る 「出生数」は最少に | NHKニュース
    yamasab
    yamasab 2021/06/04
    自分が日本の敵国だとしたら、衰退するのを見守りながらたまに圧力かけるだけの楽な仕事だもんなと思ったらそれ今の中国だった。
  • 説明過多の「わかりやすい」作品が増えたのは、「わかってない人」がSNSで可視化されたから?

    現代ビジネス @gendai_biz 【観客が"幼稚化"しているのか?】映画やドラマ、アニメで、心情や情景をセリフで説明する作品が増えている。なぜ昨今のエンタメは過剰に「わかりやすさ」を求めるのか。そして、脚家やプロデューサーはこの変化をどう感じているのか。 gendai.ismedia.jp/articles/-/836… リンク 現代ビジネス 映画やドラマを観て「わかんなかった」という感想が増えた理由(稲田 豊史) @gendai_biz 先日、映画やドラマやアニメを倍速視聴、もしくは10秒飛ばしで観る習慣に対する違和感を記事にしたところ、大きな反響があった。記事で指摘した倍速視聴・10秒飛ばしの背景の中でも、特に多くの議論を呼んだのが、「セリフですべてを説明する作品が増えた」ことだ。なぜこのような傾向が生まれたのか。そして、こうした流れについて作り手はどう感じているのだろうか。 4

    説明過多の「わかりやすい」作品が増えたのは、「わかってない人」がSNSで可視化されたから?
    yamasab
    yamasab 2021/06/04
    知る人ぞ知る作品、というのは今後少なくなっていくんだろうなぁ。