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linuxに関するyamashinaのブックマーク (7)

  • さらに分かっておきたいトランジスタの種類 − @IT MONOist

    2024年2月1日。アマゾンで家庭用AI囲碁ロボット「SenseRobot GO」が発売された。今回、SenseRobot GOの開発担当者に話を伺う機会を得たので、AI囲碁ロボットの詳細をレポートする。

    yamashina
    yamashina 2010/08/03
    ファイルシステム解説
  • ウノウラボ Unoh Labs: シェルの仕組み(前編)

    尾藤正人(a.k.a BTO)です 社内勉強会でシェルの仕組みというのをやってみましたので、資料を公開します。 シェルはUNIXを使う上で、必ず使用される非常に身近なツールです。 毎日使用しているツールにも関わらず、具体的にどのような動作をしているのか知らない方も多いのではないのでしょうか。 シェルの使い方に関する情報はたくさんありますが、シェルの実装についての情報はほとんどないなと思ってシェルを題材に取り上げました。 シェルにはUNIXプログラミングのエッセンスがぎっしりつまっています。 シェルの内部の仕組みが分かるようになると、UNIXプログラミングが分かるようになると言っても過言ではないのかもしれません。 シェルの仕組み(前編) - Upload a Document to Scribd 社内勉強会中にustreamで動画を流していたのですが、動画を保存するのを忘れてしまいました。

  • 『Linux標準教科書』開発プロジェクト - LPI-Japan - エルピーアイジャパン

    標準教科書シリーズ お問い合わせ窓口

  • Windowsプログラマに贈るLinuxプログラミング入門---目次

    Windowsプログラマを主な対象に,Linux上でプログラミングを行う方法を一から説明します。普段慣れ親しんでいるWindowsからLinuxに移ると,何から何までわからないことばかりかもしれません。「オープンソース・ソフトウエアとは何か」から「Windows上でLinuxを簡単に使う方法」「Linux上での,初めてHello world」を経て,Linux上でテキスト・エディタを使ってプログラムを書き,動かすまでをやさしく解説します。 また,Windows技術者のための組み込みLinux入門 も合わせてお読みください。 第1回 オープンソースの基礎を学ぶ 第2回 Linuxを一から知る 第3回 VMware PlayerとUbuntu仮想マシンの導入 第4回 Linuxコマンド入門(その1:必要最低限の操作) 第5回 Linuxコマンド入門(その2:パス,ユーザー権限,パーミッションを

    Windowsプログラマに贈るLinuxプログラミング入門---目次
  • Perl Tips | Linux を、USB メモリだけで起動して動かす方法 (Ubuntu)

    最近の Ubuntu がなかなか良くできてきている。昨年(2006年)はこのブログでも Knoppix を紹介したが、これからは Ubuntu だと確信する。2007年4月バージョン(Ubuntu のバージョン命名規則では 07.04)の Ubuntu は、USB メモリにインストールすると設定が保存されないという致命的なバグがあった。しかし 2007年10月バージョン(07.10)では、この不具合は改善されている。きちんとデスクトップその他設定は保存される(ただしまだ完璧ではないが)。Google OS なるものがリリースされるとしたら間違いなく Ubuntu ベースであり、Ubuntu = Google OS 入りのUSB メモリが店頭に並ぶ日も近いかも知れない。 さて、必要なものとしては以下の通り。 Ubuntu を焼いた CD-R(このエントリー執筆段階ではバージョン 7.10)

  • Viva! Ubuntu (Old):Ubuntu7.04をUSBメモリにインストールしてみた

    お寄せいただいたリクエストにお答えして、Ubuntu7.04をUSBメモリにインストールしてみました。 今までこれを試してこなかった大きな理由・・・それは、ウチにはUSBブートに対応したマシンがない!からだったのでした。(^_^; そう、ウチにあるのは、全てが何世代も前のマシンなのであります。 ネットカフェとかで、USBメモリで使えたりしたらいいのに・・・なんて思ってみたりもしたのですが、たぶんネカフェのマシンの場合、BIOSにパスワードかけているでしょうから、USB起動にするなんて事はできないでしょうね。・・・という事であえなく却下となったのでありました。 でもいい方法がありましたのでご紹介したいと思います。 さて、UbuntuのUSBブート、自分的には、使い道としては、レスキュー対応くらいのもんかなぁ・・・なんて思ってみたものの、その時には、LiveCDで立ち上げて、USBデ

  • InstallingOnUSBFlash — Ubuntu Japanese Team

    Desktop CD をUSBメモリにインストールする方法 単純にDesktop CDとして動作させるのではなく、変更内容をUSBメモリの別パーティションに保持するようにセットアップする方法です。 これにより、電源を切っても作成したファイルやインストールしたアプケーションが消えなくなります。 必要なもの 高速起動版のDesktopCDイメージ CD-Rなどのメディア USBメモリ USBメモリからの起動に対応したPC ダウンロードしたCDイメージをそのまま使うなら1GBytes以上のものが必要。 自分でDesktop CDをカスタマイズして容量を減らせば、512MBytes以下のものにインストールすることもできる。 Desktop CDのイメージをCD-Rなどに焼く。 そのCDでPCを起動する。 内容を消しても構わないUSBメモリPCに差し込む。 自動的にマウントされた場合、アンマウント

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