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2008年1月14日のブックマーク (6件)

  • hogehoge - ニコニコ

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    hogehoge - ニコニコ
    yamashina
    yamashina 2008/01/14
    初音ミクとARToolKit
  • ゆーすけべー日記: Plaggerでニコニコ動画を一...

    サキとは彼女の自宅近く、湘南台駅前のスーパーマーケットで待ち合わせをした。彼女は自転車で後から追いつくと言い、僕は大きなコインパーキングへ車を停めた。煙草を一吸ってからスーパーマーケットへ向かうと、ひっきりなしに主婦的な女性かおばあちゃんが入り口を出たり入ったりしていた。時刻は午後5時になる。時計から目を上げると、待たせちゃったわねと大して悪びれてない様子でサキが手ぶらでやってきた。 お礼に料理を作るとはいえ、サキの家には材が十分足りていないらしく、こうしてスーパーマーケットに寄ることになった。サキは野菜コーナーから精肉コーナーまで、まるで優秀なカーナビに導かれるように無駄なく点検していった。欲しい材があると、2秒間程度それらを凝視し、一度手に取ったじゃがいもやら豚肉やらを迷うことなく僕が持っているカゴに放り込んだ。最後にアルコール飲料が冷やされている棚の前へ行くと、私が飲むからとチ

    ゆーすけべー日記: Plaggerでニコニコ動画を一...
  • サイログ。

    こんにちわ。 こちらのブログではめちゃくちゃお久しぶりです。 最近は、なんやかんやと生きております。 プログラミングに関してはRubyPythonもC#もやっておりますが、 個人的には動画作成まわりでC#やPythonを使っております。 (当方が使っている動画編集ソフトVEGASは、C#で機能拡張できるのでおネツ(死語)です。ボイロ動画作成支援が主です) 成果物は当方のGithubで公開しております。 github.com 数が多くてわからんとおっしゃるかと思いますので、リンク集をWikiに作りました。 github.com というわけで、なんやかんやで記事を書ければと思いますので、よろしくお願い申し上げます。 MarsEditはてなを投稿できるようにした。 おっさんでも出来た。MarsEditからはてなへの投稿方法 おぃらでもMarsEditからはてなダイアリーへ投稿できたの巻 以上

    サイログ。
    yamashina
    yamashina 2008/01/14
    サークルでもある
  • Perl Tips | Linux を、USB メモリだけで起動して動かす方法 (Ubuntu)

    最近の Ubuntu がなかなか良くできてきている。昨年(2006年)はこのブログでも Knoppix を紹介したが、これからは Ubuntu だと確信する。2007年4月バージョン(Ubuntu のバージョン命名規則では 07.04)の Ubuntu は、USB メモリにインストールすると設定が保存されないという致命的なバグがあった。しかし 2007年10月バージョン(07.10)では、この不具合は改善されている。きちんとデスクトップその他設定は保存される(ただしまだ完璧ではないが)。Google OS なるものがリリースされるとしたら間違いなく Ubuntu ベースであり、Ubuntu = Google OS 入りのUSB メモリが店頭に並ぶ日も近いかも知れない。 さて、必要なものとしては以下の通り。 Ubuntu を焼いた CD-R(このエントリー執筆段階ではバージョン 7.10)

  • Viva! Ubuntu (Old):Ubuntu7.04をUSBメモリにインストールしてみた

    お寄せいただいたリクエストにお答えして、Ubuntu7.04をUSBメモリにインストールしてみました。 今までこれを試してこなかった大きな理由・・・それは、ウチにはUSBブートに対応したマシンがない!からだったのでした。(^_^; そう、ウチにあるのは、全てが何世代も前のマシンなのであります。 ネットカフェとかで、USBメモリで使えたりしたらいいのに・・・なんて思ってみたりもしたのですが、たぶんネカフェのマシンの場合、BIOSにパスワードかけているでしょうから、USB起動にするなんて事はできないでしょうね。・・・という事であえなく却下となったのでありました。 でもいい方法がありましたのでご紹介したいと思います。 さて、UbuntuのUSBブート、自分的には、使い道としては、レスキュー対応くらいのもんかなぁ・・・なんて思ってみたものの、その時には、LiveCDで立ち上げて、USBデ

  • InstallingOnUSBFlash — Ubuntu Japanese Team

    Desktop CD をUSBメモリにインストールする方法 単純にDesktop CDとして動作させるのではなく、変更内容をUSBメモリの別パーティションに保持するようにセットアップする方法です。 これにより、電源を切っても作成したファイルやインストールしたアプケーションが消えなくなります。 必要なもの 高速起動版のDesktopCDイメージ CD-Rなどのメディア USBメモリ USBメモリからの起動に対応したPC ダウンロードしたCDイメージをそのまま使うなら1GBytes以上のものが必要。 自分でDesktop CDをカスタマイズして容量を減らせば、512MBytes以下のものにインストールすることもできる。 Desktop CDのイメージをCD-Rなどに焼く。 そのCDでPCを起動する。 内容を消しても構わないUSBメモリPCに差し込む。 自動的にマウントされた場合、アンマウント