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CMakeに関するyamataka548のブックマーク (3)

  • CMake 簡易まとめ - Qiita

    autotools に比べてとても使いやすい。 CMakeLists.txt ビルド対象のディレクトリーに CMakeLists.txt を配置することで cmake コマンドが対象だと認識してくれるようになる。 最低限必要な設定は次になる。 cmake_minimum_required CMakeLists.txt に記載されている内容を実行するにあたって必要な CMake のバージョンを明示する add_executable 実行ファイル名と、そのビルドに必要な c / cpp ファイルの指定 ヘッダーファイルはここに指定しなくても、更新すると勝手に認識してリビルド対象にしてくれる target_link_libraries リンクするライブラリーの指定 gcc に -lfoo と指定していた場合、 foo とだけ書く ビルド対象の分割 複数のビルド対象がある場合、ひとつの CMake

    CMake 簡易まとめ - Qiita
  • CMake : out-of-sourceビルドで幸せになる - Qiita

    @osamu0329 です。 この記事は CMake Advent Calendar 2014の記事です。 3.14から追加された コマンドラインオプションの説明を追記しました。 はじめに cmake を実行する際に、cmake . としているサンプルをよく見かけますが、これはin-sourceビルドと呼ばれるやり方です。 CMake には、前述の in-source ビルドに加えて、out-of-source ビルド ( ビルドツリーとソースツリーを分ける方法) が利用できます。 この記事では、out-of-source ビルドの方法と、 in-sourceビルド (cmake .) の何が問題なのか? まずは、in-source ビルドのどこが問題なのか、確認します。 git でソース管理する際に、ビルド成果物や cmakeコマンドが生成する各種ファイルによってリポジトリが汚れしまい

    CMake : out-of-sourceビルドで幸せになる - Qiita
  • CMakeを使ってみた(2)もう少しまともなプロジェクト - wagavulin's blog

    前回は簡単なアプリケーションを作り、CMakeでビルドしてみた。もちろん実際のプロジェクトはもっと複雑で、ソースファイルも複数あるだろうし、各種パスの設定も必要だろう。そこで今回は以下を設定してみる。 デバッグ版ビルドとリリース版ビルドができるようにする コンパイラ・リンカへの基的な設定を行う インクルードパス (-I) マクロ定義 (-D, -U) ライブラリパス (-L) ライブラリ (-l) デバッグオプションをつける 多くのプロジェクトではデバッグビルドとリリースビルドを用意しているだろう。デバッグビルドはデバッグシンボルをつけ、またデバッガによる追跡がしやすいよう最適化オプションをあまりつけないようにし、一方リリースビルドでは逆にデバッグシンボルをつけず、最適化も最大限行う、というのが一般的だと思う。 CMakeでは変数CMAKE_BUILD_TYPEを設定することでデバッグ版

    CMakeを使ってみた(2)もう少しまともなプロジェクト - wagavulin's blog
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