『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。
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アイコンで表現されることも多い人の顔のビジュアル。同じテイストで何種類も描き出すのはとても大変な作業になってしまいます。そんなシーンに是非利用したい、1,000通り以上の組み合わせが可能なフェイスアイコン「Avatars and Emoticons Vector Set」を今回は紹介したいと思います。 いろいろな表情や髪型のフェイスアイコンが簡単に作り出せるパーツがセットになった、とても便利なフリー素材です。 詳しくは以下 セットになっているのは、帽子やメガネなどの装飾パーツ、目・口・鼻の多彩な表情が楽しめるバリエーションパーツ、女性・男性のいろんな髪型パーツ、フェイスラインパーツ。好きなものを選び重ねていくことで、人のフェイスアイコンが完成します。ユニークなデザインのパーツが多く、楽しみながらフェイス作りを楽しむことができそうです。 他にはあまりない貴重な素材だと思いますので、オリジナル
NINTENDO64の周辺機器である「64DD」で動作する「ランドネットディスク」にあるブラウザやメールソフト上で使われていたフォントっぽい感じに作られている日本語フォントが「ぬかみそフォント」です。 ぬかみそフォントbeta08 - HatenaDiary id:Narr http://d.hatena.ne.jp/Narr/20110619 ダウンロードは下記サイトから可能。 ぬかみそフォント http://www.h7.dion.ne.jp/~beta-rev/virtualboy/download/download.html 上記ページ内の「ランドネットディスク物真似CSS 2011年06月19日版」をクリックしてダウンロードできるZIPファイル内の「omake」フォルダーにフォントファイルが入っており、「非営利目的および営利目的での使用が可能です」など各種使用許諾の条件なども書か
わかりやすく、統一感のあるウェブサイトをデザインする時にあると便利なのがUIキットですが、ウェブ開発・デザインに関する情報やコンテンツを扱うブログBest Open Source Resourcesがそんな美しいデザインのUIキットをリスト化しています。明るいグレーやダークなカラー・木目調など、さまざまなパターンのPSDファイルが無料でダウンロードできるため、頭の中のイメージに合わせてコンテンツを選ぶことが可能です。 A Comprehensive Collection of Free UI Kits & Templates | Web Resources | WebAppers http://www.webappers.com/2012/11/12/a-comprehensive-collection-of-free-ui-kits-templates/ ◆01:"Pizza" UI K
最近リリースされたものを中心に、高品質なフリーのデザインフォント・タイプフェイスを紹介します。 一番下には、ミッフィーみたいなのがありますよ。
グラフやチャート、マップ、人物、吹き出し、リボンなど、インフォグラフィックやプレゼン用のベクター素材をfreedesignfileから紹介します。
提案資料や設計資料をアイコンや図入りでわかりやすくしたいけれど、寄せ集めたアイコンは図柄がばらばら…足りないものがある・・・など思ったことはありませんか? そんなご要望に答えて、資料に使えそうなアイコンセットをぷちぷち自作してみました。 今回は需要の多いビジネス系アイコン60種類(png形式)です。 顔あり顔なしバージョンがありますので用途に合わせて。 ↓アイコン見本↓ ↓使用例↓ 個人使用も商用もフリーですので、気に入ったら提案書や設計書で、デザインのポイントとして、是非使って下さい。(二次配布はご遠慮願います) もし好評でしたら、次回作も? こんなん欲しいなーというご要望も、 コメント欄・ブコメ・Twitter などでお待ちしています! ダウンロードはこちらから Tweet hinata Webデザイナーをやっているイラスト描き屋さん。 記事を書きながらデザイン勉強していきます! が、
"Yawning wolf" Photo Credit:Tambako the Jaguar パブリックドメインのライブラリで写真を探し回るのは時間の無駄。Wikimedia Commonsから探すといい! 3月26日に発売される『Movable Type 5実践テクニック』には、商用利用可能なテーマが3本専用サイトからダウンロードできるようになっているのだけど、制作過程で一番苦労したのは、IAでもデザインでもなくて、コンテンツを埋めることと再配布可能な画像を探すことだった。 これたのテーマで利用した写真のほとんどはパブリックドメイン(Public Domain)の写真を使いましたが、かなりの時間を費やして写真を探した結果、パブリックドメインのライブラリを順番に探していくのはあまりにも非効率的であることに気づいた。まず多くの画像ライブラリはUIが酷すぎる。検索結果にサムネールがでないライブ
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