「リフ」とはメインのメロディの下に表れる繰り返しのフレーズのこと。例えば「スモーク・オン・ザ・ウォーター」の冒頭のベースのようなものを指します。ある意味メロディよりも耳に残りやすいものですが、これを50個集めたメドレーを作ったギター講師の人が現れました。左右で伴奏とリフに分かれたりユニゾンしたりとリフだけで作品が成立するのが面白い動画です。 50 Great Guitar Riffs from the Early 90s by Jocelyn Pelichet – YouTube 元が伴奏なのでつなげてもそれほど違和感はありません。 曲目リストは以下。 1) Smells Like Teen Spirit – Nirvana 2) Shine – Collective Soul 3) Come Out and Play – Offspring 4) Symphony of Destruct
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