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2015年4月4日のブックマーク (3件)

  • クラウドコンピューティングなら、Java言語が使えます。

    クラウドコンピューティングのメリットの一つにJava言語が使えることがあります。 これまでは、プログラマー初心者が、個人でJava言語を学んでも、活用してみる場が少なかったです。 デスクトップ上で動くアプリケーションなら問題ありません。 でもサーバーサイドのアプリケーションを開発しても、公開する場が少なかったのです。 Javaが動くサーバーを構築するか、数少ないJava言語が使えるレンタルサーバーを利用するしかありません。 システム開発会社で働いていれば、Java言語が使える機会はあるでしょう。 レンタルサーバーの多くは、Java言語が使えません。 CGIやPHPが使えるレンタルサーバーは多いですが、Java言語を使ったサーブレット(Servlet)やJSPが使えるのは、ごく少数です。 そこで登場するのが、クラウドコンピューティングです。 クラウドコンピューティングで、Java言語が使いや

    クラウドコンピューティングなら、Java言語が使えます。
  • Webアプリケーションを公開する方法 - いくつものJava

    Webアプリケーションを公開する方法 最近、2人の方から同じような質問がありました。ウェブアプリケーションやウェブサービスを公開するには、サーバーが必要ですがどうしたらよいか、というものです。もちろん会社ではなく個人でやりたいという質問です。 筆者の経験 現在、筆者は、仕事用に3台、プライベート用に2台のサーバーを運用しています。仕事用の1台はサポートウェブのためのレンタルサーバー、もう一台は自分で開発したeラーニングシステムを運用する教育用サーバー、3番目は講義や出版社とのやり取りに利用する多目的サーバーです。 また、これらとは別に、自宅にはXenサーバを立てて、その中に2台の仮想サーバーを動かしています。その1台は家中のパソコンを自動バックアップするためのMSホームサーバー、もう一台は実験用のWindows2008サーバーです。 また、2003年から2007年にかけて、ASPとして公開

    Webアプリケーションを公開する方法 - いくつものJava
  • Webデザイナーだけど初めてのiPhoneアプリを7日間で開発した手順

    初めてのiPhoneアプリを7日間で開発しました。 ウェブサイトの企画・制作が業の僕にとって、アプリの制作はまったくの未経験。そのくせApp storeでリリースするところまで達成できたのは、 アプリ作成に挑む前の「気持ちの作り方」 技術不足を補ってくれるツール この2つのおかげだと思っています。 アプリの制作に挑戦し、途中で挫折してしまう失敗の原因に多いのは、身の丈に合わない難しすぎるアプリを作ろうとしてしまうことです。 僕の場合は、とにかくアプリを完成させることをゴールとして設定。開発期間を短縮してくれそうなツールがあれば利用することをアリとしました。 その結果、わずか1週間で初めてのアプリの制作を終えられたのです。 アプリをApp Storeからリリースしたことが「ある」と「ない」の差は自分にとっては大きく、ゼロから1にできたことへの達成感は今でも心に残っています。(この記事はアプ

    Webデザイナーだけど初めてのiPhoneアプリを7日間で開発した手順