はじめに 唐招提寺と薬師寺の間に鎮座する #養天満宮(#養天満神社)。参道を #近鉄橿原線 が横切るため踏切をわたってお参りします。境内には貴重な奈良時代以来の社叢(しゃそう、天然記念物)が残されています 目次 養天満宮(ようてんまんぐう) 養天満宮社そう(社叢) 養天満宮 参拝 本文 養天満宮(ようてんまんぐう) (34.67265992829304, 135.7825080413138)/奈良市西ノ京町216/駐車場はありません。近鉄橿原線・西ノ京駅から徒歩約10分 養天満宮(踏切閉鎖中) 御祭神:菅原道真公 延喜式神名帳(平安時代)にもその名が残る古社で、平城京遷都(710、和銅3年)で薬師寺が移築された時に、同寺の内外十三社の一社として創建されたとのこと。 養天満宮(踏切が開きました) 養天満宮社そう(社叢) 養天満宮社そう 案内板 奈良市指定文化財(天然記念物)この社そうはツブラ