2024年3月3日のブックマーク (1件)

  • 【住吉大社 正印殿跡(1)】神主家・津守氏の居館、南朝仮御所が置かれたところ【住吉行宮跡】 - ものづくりとことだまの国

    かつて #住吉大社 神主家であった #津守氏 の居館があったところの #正印殿跡。#南北朝時代 には #南朝 #後村上天皇 の仮御所(#住吉行宮)が設けられました 目次 住吉行宮跡(正印殿跡) 住吉行宮(すみよしあんぐう) 文 住吉行宮跡(正印殿跡) (34.6088977, 135.4938765)/大阪市住吉区墨江2丁目7/住吉大社・東南の鳥居から徒歩5分。阪堺電車阪堺線(チンチン電車)細井川駅から南東へ徒歩5分。住宅地の中で駐車場はありません 住吉大社の東南の鳥居から南の長居公園通を渡り、一筋入った住宅地の中に住吉行宮跡(正印殿跡)。 住吉大社 正印殿跡 住吉大社の歴代神主・津守(つもり)氏の居館があったところで、平安時代、中興の祖と云われる津守国基(くにもと、1026~1102年)の時代に、ここに大社の「正印」を収めた正印殿が創建されたと伝えられます。 住吉行宮跡(正印殿跡)案内

    【住吉大社 正印殿跡(1)】神主家・津守氏の居館、南朝仮御所が置かれたところ【住吉行宮跡】 - ものづくりとことだまの国
    yamatkohriyaman
    yamatkohriyaman 2024/03/03
    住吉社と同じく平野の杭全神社も南朝の拠点で、住吉区付近は南朝の古跡がのこってますね。