今の若者は尾崎豊に全く共感しないらしい 「独りよがりで意味不明」「何に怒っているかわからない」 1 :名無しさん@涙目です。(愛知県):2011/10/23(日) 20:55:13.70 ID:Tqgb03oE0 ?PLT 四万人近いファンが葬儀に参列したカリスマの死から、もう十九年になる。若者の孤独と怒りを歌い、人気絶頂の中、二十六歳で急死した歌手尾崎豊さんを追悼する「尾崎ハウス」(東京都足立区)が、取り壊されたという記事を感慨深く読んだ ▼十代の「代弁者」といわれた尾崎さんだが、最近の若い世代には通じないらしい。 ゼミで尾崎さんの歌詞を一緒に読んだ私大の教授は、 失笑する学生ばかりだったことに驚いていた ▼十年近く前、精神科医の香山リカさんが学生に調査した内容を思い出す。 「何を怒っているのか分からない」「ひとりよがりで不愉快」などと否定的な意見が多く、 尾崎さんの歌詞に共
読売新聞社が1~2日に実施した読書に関する全国世論調査(面接方式)によると、この1か月間に本を1冊も読まなかった人は50%(昨年52%)で、2009年調査から3年連続で50%台となった。 本を読まなかった人は、20歳代では1980年の調査開始から最多の50%(同46%)に増えるなど、「本離れ」に歯止めがかかっていない。 電子書籍を利用したことがある人は7%(同9%)で、利用したことはない人は91%(同90%)だった。 ただ、「利用したことがあるし、今後も利用したい」4%(同6%)と、「利用したことはないが、利用してみたい」23%(同25%)を合計すると、電子書籍の利用を望む人は27%(同31%)となった。20歳代では52%(同54%)と半数を超えている。
世の独身男性にとって、将来の不安は多い。仕事、結婚、子ども、老後、孤独死……。そんな不安だらけの要因は「孤立」と「枯渇」に求められるという。この「孤立」というキーワードと共に種々の社会問題を取り上げ考察したのが社会学者であり、詩人の顔も持つ水無田気流氏こと田中理恵子氏著の『平成幸福論ノート 変容する社会と「安定志向の罠」』(光文社)である。今回、水無田氏に、当サイト読者の中にも身につまされている人も多いだろう「現代の結婚をめぐる状況」をテーマに話を聞いた。 ――『平成幸福論ノート』というタイトルですが、幸福論について書こうと思った経緯を教えてください。 水無田気流氏(以下、水無田) 現在、幸福論というものが錯綜していること、またGNH(グロス・ナショナル・ハッピネス:国民総幸福量)のような形で幸福像や幸福指標の見直しが進んできている、という事態についてもっと根本的な問題から検討すべきだと思
1 名前:依頼処理@わいせつ部隊所属φ ★[sage] 投稿日:2011/07/04(月) 18:29:13.39 ID:???0 若者のTV離れが加速 20代男性の13.5%が「TV見ない」 2011.07.04 16:00 ゴールデンタイムの視聴率は下落の一途をたどっている。 総世帯視聴率(地上波のテレビ放送を観ている世帯の割合)は、90年代後半には70%あったが、 現在は63%台にまで落ち込んでいる。この傾向は3.11の東日本大震災以降、拍車がかかっている。 都内に住む50代のサラリーマンは、 会社から帰って観るゴールデンタイムのバラエティ番組が何よりの楽しみだった。 ところが最近、テレビの電源をつける気すらしないという。 「震災以降、気が滅入ってテレビ番組どころじゃないという理由もある。 でも、それより何より、どのチャンネルをつけてもつまらなくて観る気がおきない
1 : ドンペンくん(長屋):2011/02/24(木) 14:34:04.93 ID:tnPTRALj0● ?2BP(0) 若い男性、早めに仕事終え家事やネット NHK調査 2011年2月24日14時22分 5年前と比べて、若い男性は早めに仕事を終えて家事やインターネットに時間を費やしている――。 NHK放送文化研究所が23日に発表した国民生活時間調査で、そんな実態が浮かび上がった。 昨年10月の調査だと、 午後9時~同9時半に仕事をしている男性の割合は20代で10%、30代で14%。 2005年の前回調査と比べてそれぞれ10ポイント、6ポイント下がった。 前後の時間帯も同様の傾向だった。 続く http://www.asahi.com/national/update/0224/TKY201102240194.html 8 : 犬(愛知県):2011/02/24(木) 14:37:31.
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