こんにちは、JRSです。 最近のお問い合わせで非常に多いのが、建設現場での朝礼時に使用するデジタルサイネージという案件です。 わたしもその施工などで何度も建設現場にお邪魔しましたが、工事の効率化と安全確保のため綿密な朝礼が行われています。 特に大きな施設を建設している工事現場では数多くの業者さんが出入りされ、工事にかかわる人数も多数になるため、大型のモニターで全員に説明ができるデジタルサイネージの導入が進んでいます。 学校の授業のように黒板に書くのでは非効率です。時間もかかるし、視認性が悪いためです。では一体どのような使い方をされているのでしょう? タブレットの画面をデジタルサイネージにミラーリング 大規模な建設現場の朝礼では各現場でどのような工事が行われているか、どこの業者さんが作業をされているか…などの情報共有が必要です。 昔はアナログ管理だった工程管理も、今はパソコンやタブレットで管