2020年11月15日のブックマーク (1件)

  • “ラベルなし”飲料広がる プラスチックごみ削減に向け | 環境 | NHKニュース

    世界的な課題となっているプラスチックごみの削減に向けて、ペットボトル飲料にラベルを付けずに販売する「ラベルレス」の取り組みが企業の間で広がっています。 ラベルレスはペットボトルの飲料にラベルやシールを付けない販売方法で、プラスチックごみの削減につながるとされ、飲料メーカーなどの間で取り組みが広がっています。 このうち「伊藤園」は、主力ブランドの緑茶飲料の一部の商品で今月16日からラベルレスでの販売を始めます。 24入りのケースのみでの販売で、表示することが法律で義務づけられている成分表示などは箱に記載し、スーパーの店頭やネットで販売します。 伊藤園では今後、消費者の反応をみてほかの商品への拡大も検討したいとしています。 一方、通販サイトのアスクルは自社で生産・販売する2リットル入りの飲料水を今月11日からラベルレスに切り替え、ボトル自体を軽量化してプラスチックも削減しました。 また、この

    “ラベルなし”飲料広がる プラスチックごみ削減に向け | 環境 | NHKニュース
    yamato115
    yamato115 2020/11/15
    環境に配慮やゴミ削減って言うよりか、単純に捨てるのが楽。一度使うと戻れない。多少高くてもラベルレスがいい。誤飲は確かに怖い。