2016年12月2日のブックマーク (1件)

  • リサ・ラーソンと私、そしてニトリ。 - ネコハウス

    こんばんは、ヤマネコです。 ※日の記事前半は思い出話です。 何年も前の話ですが、あるとき出向いた六木の美術館で、ヘンテコなの置物を見つけました。 お土産などを扱うミュージアムショップの床や棚にちょこん、ちょこんと置かれていて、なんだこれはと目についたのがはじまり。当時もは好きだったので「雑貨」というだけで気になったのですが、そのフォルムや顔つきが…ごめんなさい、なんとも不細工。 それなのになぜか目が離せず引き寄せられるように近づいて手に取ってみたら、その小さな置物には三万円ほどの値札が。無言で、それをそっと棚に戻しました。 それが私と、リサ・ラーソンのとの初対面です。 リサ・ラーソン(インガ・リサ・ラーソン)とは、スウェーデンの陶芸作家。北欧人気とともに一躍有名になった女性の名前でした。 それを知ったのは美術館での衝撃的な出会いから数年後、家づくりの参考にインテリアブログなどを

    リサ・ラーソンと私、そしてニトリ。 - ネコハウス
    yamayamaring
    yamayamaring 2016/12/02
    「私の脳内はすっかり北欧の風で満たされてしまい」ヤマネコさんかわいい!リサラーソンへの想いが募りすぎてる今回の記事のテンション、すごく好きです。