どうも、永遠の無職こと僕です。まさに生ける永遠の0です。 今更ながら暇だったので金曜ロードショーで映画『永遠の0』を観ました。想像してたより面白かったです。面白かったと言っていいような映画なのかは微妙ですが。戦争はもちろんこわいし悲しいし嫌なんですけど、敵機を撃ち落としたときの盛り上がりとかちょっと楽しそうな感じも明らかに覗かせていて、そこが何より戦争ってこわいし悲しいなと個人的には思いました。 永遠の0の最後で岡田准一…じゃなくて宮部久蔵はなぜ笑ったのか それはともかくラストシーンでなんで宮部久蔵は少し笑ったんでしょうか。あのなんとも言えない微妙な笑みが絶妙すぎて心に残りました(岡田准一さんかっこいいだけじゃなくて役者さんとしてすごいな無敵かよモテモテかよ格闘技まで得意なのかよ何一つ勝ち目ねえのかよクソッタレ、嘘!好き!抱いて!と思いました)。 ちょっと他の人の感想とか見ようと思って調べ
日韓ワールドカップでブラジル代表として優勝を果たしたFWリバウドが、43歳にして「親子ゴール」を決めている。現地時間の14日、ブラジル2部モジミリン対マカエが開催された。 この試合でリバウドは息子であるFWリバウディーニョ(20)とともに先発出場を果たすと、開始早々の3分にゴールが生まれた。リバウドが左サイドに展開すると、MFセルジーニョが中央にクロスを放つ。そこへリバウディーニョがダイビングヘッドで押し込んだ。 続く17分にはリバウド自身がPKで得点。「親子ゴール」を達成した。42分にはリバウディーニョがこの日2点目を挙げ、最終的に試合は3-1でモジミリンが勝利を収めている。 かつてはバルセロナやミランでプレーしたリバウドは2008年からモジミリンの会長兼選手を務めている。ブラジルのレジェンドは今もなお現役を貫いているようだ。
フジテレビはとうとう「手違い」を認めて、本日謝罪しました。 フジテレビの池上彰氏の特番で放映された韓国人の街頭インタビューで、実際の発言とはまったく異なる内容の字幕がつけられていたことに、ネットで批判が起きていました。 問題の番組は6月5日に放送されたフジテレビの金曜プレミアム「池上彰緊急スペシャル!」。 この日のテーマは「知ってるようで知らない韓国のナゾ」です。 そもそも、それでなくても日韓関係がうまくいっていないのに、日韓両国民がますます不幸になるようなこんなテーマの番組を、緊急にスペシャルにやる必要があるの? この番組内の「韓国 反日のルーツに迫る!」というコーナーで、 「なぜ韓国はそこまで日本を嫌うのか」「そして実際、韓国で日本について話を聞いても」 とのナレーションをつけ、ソウルでの街頭インタビューの内容を放映しました。 ところが、その中で3番目に放映された女子高校生につけられた
ブログの最終更新が去年でびっくり。2記事しか書いてないし。案の定飽きてる。 見たらMコンレポ途中までで下書きに入ってた。私も続き読みたいわ。 というわけでいまぶいさんにはまっています。 先日SMAPファンがV6にはまって驚いたことの記事を読んだので、私も書いてみようと思います。 きんきさん好きになってからまだ年が浅いので歴史とかよくわかりませんが私なりに感じた違いや面白いと思ったこと。 しかも発言元などの下調べは全くしていません。記憶の中のイメージで語っておりますので細かいところは気にしないでください。 1. 6人もいること 当たり前だけどこれが大きな違いです。ひたすらに「目が足りない」。 きんきの場合、一人を見ていてももう一人は必ず視界に入っているし、コンサートなどの大きな会場ではない限りずっと近くにいるので、ソロショットがなかろうがそこそこの近さで見れます。あとフォーメーションがない。
最近のアニメとかライトノベルで主人公が努力していたという描写が結構合ったりする。 いわゆる修行シーンとかじゃなくて過去の回想だとか、他キャラの解説等から主人公の努力が判明するパターンだ。 最近は比較的初期から強いキャラが多かったりするので割りとそういうパターンが多かったりする。 ただ、そこで一部の読者がそういったキャラが「まったく努力していない」という感想を言うのを度々耳にする。 そういう人たちにちょっと聞きたいことが有るんだが、ほんとに努力をしていないと感じている? それとも修行シーンや成長シーンが無いことに対する皮肉だろうか。 ちょっとわかりやすく現実世界で置き換えてみたい。 努力していないと思う人を「Aさん」とする。 例えばテレビで錦織圭が今大活躍している。 世界ランキング5位のテニスプレイヤーだ。 もともとテニスをやっている人の間では有名だったが、ある頃を境にメディア露出が増えて突
四国中央市マスコットキャラクター「しこちゅ〜」オフィシャルサイト2014/10/29 しこちゅ~体操、誕生しました! 平成26年4月、オリジナル介護予防体操「しこちゅ~体操」が誕生しました! しこちゅ~体操は、四国中央市イメージソング『未来へ続くまち』に合わせ、四国中央医療福祉総合学院の理学療法学科の皆さんが考案してくれた介護予防のため… 続きを読む 2014/10/28 夏のビックイベント、「書道パフォーマンス甲子園」! 平成26年8月3日(日) 紙のまちならではのビックイベント「書道パフォーマンス甲子園」が今年も開催されました! 「書道パフォーマンス甲子園」とは・・・音楽に合わせて大きな紙に文字を揮毫する書道パフォーマンスを通して、… 続きを読む 夏のビックイベント、「書道パフォーマンス甲子園」! 平成26年8月3日(日) 紙のまちならではのビックイベント「書道パフォーマンス甲子
もう7年位前になる、当時はガールズバーって単語はなかったが女の子とお喋り出来るバーだったのでガールズバーと言った方が今語るにはしっくりくると思う。 そこには社会人になりたての僕と職場の先輩の二人で行った、駅の近くの雑居ビルの2階だったか3階だったかにそのバーはあった。 僕はその頃まで女の子と親しく話した事はあまりなく、またそのバーでも上手く話せなかった。 そこではカラオケを歌う事が出来た、他の人は演歌等の渋い歌を歌っていた、僕はその中でBUMP OF CHICHIKENを歌った、 特別好きとまではいかないけど、僕の少ないレパートリーの中では比較的マシに歌えるバンドの歌だった、 ただあまり上手に歌えなかった、普段カラオケにいかないってのもあるが、人前で歌うってのに慣れていなかった。 歌い終わった後、ガールがBUMP OF CHIKENについて話題を振ってきた、彼女の話はチームの歴史や歌手の歌
ヤクルトー阪神戦(13日・神宮球場)で、マートンの本塁突入のプレーを巡って、あわや乱闘の騒動となり、真中監督が球審に抗議、試合後も、その怒りは収まらずに、そのプレーを強烈非難した。真中監督の激怒は、当然なのか。マートンのキャッチャーへタックルを仕掛けた走塁は、暗黙のルール違反なのか。 問題のプレーは、2回一死三塁の場面で起きた。伊藤隼太のライトへの定位置からやや前にあがったフライで、三塁走者のマートンがタッチアップ。元投手である雄平の見事なダイレクト送球は、マートンの足より早く、西田のミットに収まった。余裕のタイミングでアウトだったが、マートンは、両手を体の前でエックス字に構えて、正面からの体当たりを仕掛けた。キャッチャーを弾き飛ばして落球を誘うラフなプレーだったが、西田は、後方に飛ばされながらもボールを離さず、ホームを死守、得点を許さなかった。だが、マートンが何やらヤクルトベンチに向かっ
気分はもう戦争 (アクション・コミックス) 作者: 矢作俊彦,大友克洋出版社/メーカー: 双葉社発売日: 1982/01/24メディア: コミック購入: 2人 クリック: 32回この商品を含むブログ (84件) を見る ゴールデンウィークに買って読んで、連休終わってネット見てみたら大友克洋がどうのというのがネットで話題になっていた。 「AKIRA」は駄作!? 既成概念をぶっ壊してきた名作は、時代を超えて”普通”になる現象 - トゥギャッチ まあおれは『AKIRA』を読んで……といってもリアルタイムからは隔たっているが……たいへん夢中になったなあ、としか言えんのだけれど。 で、『気分はもう戦争』なのだけれど、これは正直いまいちピンとこなかった。作品全体を貫く時代のノリのようななにかに気分がマッチしなかった。なんだろうね、時代のね。そりゃまあおれが生まれてまだ言葉もわからないころの漫画だ。おれ
連日盛り上がりをみせているプロ野球。ひいきの球団の調子はどうですか? プロ野球の楽しみ方は試合だけじゃありません。選手名鑑やお弁当、流行の顔判定をやってみたブログやプロ野球カードでの新しい遊び方などなど。野球愛に満ちたエントリーを紹介します。 プロ野球カードでポーカー! 大富豪! Shun (id:superexp221) さんのエントリーは試合が始まる前に行われたファンならではのイベントについて。 野球好き同士なら盛り上がること請け合いの遊び方ですね! shun.hateblo.jp 球場で思わず買ってしまうお弁当 最近増えている球団のお弁当。広島セレクトショップであるTAUでは、ゴールデンウィークのイベントとしてカープ弁当が販売されたそうです。 東京でもカープのグッズが買えるのは嬉しいですよね! id:hamachobi さんによる紹介エントリーです。 lovecarp.hatenab
AKBぱるる 「野球部は臭そう」「テニスやってる男子はサッカーにも野球にも入れなかった落ちこぼれ」 1 名前: 腕ひしぎ十字固め(埼玉県)@\(^o^)/:2015/05/06(水) 12:18:43.06 ID:DZHDWEC/0.net ぱるる「野球の汗はくさそう」、サッカーの汗は爽やか&帰宅部男子好き。 アイドルグループ・AKB48の島崎遥香(21歳)が、5月5日に放送されたバラエティ番組「淳・ぱるるの○○バイト!」(フジテレビ系)に出演。帰宅部の男子が好きだと明かした。 この日、番組に登場した大学生が野球サークルに所属していると知ると、島崎は「えーー、イヤですね…」「なんか“汗”って感じで」と、野球に対して否定的な反応。そして「帰宅部の男子が好きなんです」「ちょっと悪い感じ。部活には入らねぇ(というタイプが好み)」と告白した。 ただ、「サッカー部はカッコイイですね」「サッカーかバス
アイドルグループ・ももいろクローバーの元メンバーとしても知られ、ここ最近ではドラマや映画への出演が相次ぐほか、人気トーク番組『A-Studio』(TBS系)のアシスタントなど女優としてもタレントとしても目覚ましい躍進を見せている早見あかり。この3月に20歳になったのを記念して発売された初の写真集『Twenteen』では、これまでとはまったく異なる顔を見せていることも話題を呼んでいる。そんな転機を迎えている早見の今に迫る。 ◆SNSはこれからもやらない ――20歳の誕生日には写真集発売記念イベントがありましたが、プライベートでもお祝いはしたんですか? 【早見】 友だちが祝ってくれました。翌日に実家にも行くつもりだったんですけど、母と妹がふたりとも胃腸炎にかかって「うつしてしまったら困る」ということだったので。別のタイミングで行って、写真集を玄関に置いてきました(笑)。 ――写真集の文章のとこ
┌──────────────────────────────────┐ │bj側はJBLの実態を把握しており ..│ │妥協案を拒否、完全プロリーグ化を迫ることになる │ │ │ │bj側が折れない以上、統合のためには実業団を説得するしかないわけだが │ │実業団はプロ化を強硬に拒否 .│ └──────────────────────────────────┘ / ̄ ̄\ :::::::::::::::/\___/ヽ / (ヽ(`_ :::::::::/ :::::::::::::::
資生堂公式サイトに掲載された、シニアヘア&メーキャップアーティスト鈴木節子さんが手がけた、時代背景とともに美の変遷と未来の美についての解説が話題になっています。 なんと、モデルさんはすべて同一人物とのこと。メイク次第で、女性はこんなにも変わるんですね。 【1920年代/大正ロマンのモダンガール】 THE大正美女!という印象です。 【1930年代/銀幕女優への憧れ化粧】 「強い女性」を感じられるメイクです。 髪型が一瞬サザエさんのように見えました‥。 漫画サザエさんの連載開始は1946年だそうです。 【1950年代/アメリカンスタイルとヘップバーンがお手本】 オードリーヘップバーン等、往年の大女優を彷彿するメイクです。 【1960年代/欧米志向真っ盛り 西洋人形風】 60年代リバイバルで、2000年代以降もCMや雑誌など、ファッショナブルなテイストとして用いられるメイクですね。 【1970年
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