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  • 箸と躾 - 地を這う難破船

    左利きとその矯正をめぐる話題に目を通していて、思い出した。 東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~ 作者: リリー・フランキー出版社/メーカー: 扶桑社発売日: 2005/06/28メディア: 単行購入: 8人 クリック: 445回この商品を含むブログ (1391件) を見る 毎度のごとくが室内に遭難しているゆえ記憶で記す。同書中に、リリー・フランキーの箸の持ち方が不格好でおかしい、という話があった。幼き日に、リリー氏の母上(作中の「オカン」)は、リリー少年の箸の持ち方を厳しく躾けることはなかった。それには理由があったはずなのだが、思い出せない、御容赦。 長じて、現在もなお、リリー氏は箸の持ち方はおろか、筆記用具の持ち方も不格好でおかしいままである。一見して幼児の持ち方そのままであるそうな。そして。大勢とゴハンをべることを愛するリリー氏に、事中に面と向かって、その箸の持ち方は

    箸と躾 - 地を這う難破船
    yambalu
    yambalu 2007/07/10
    箸の持ち方も「守るべきと信と礼節」だと思うけどなあ。食事の場で不格好な箸使いを茶化すのも酒の肴ではあるけど、やっぱ相応の席で食事を取る場合は周りに違和感を与えない必要はあるのではないかと。
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