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svnに関するyamdanのブックマーク (3)

  • Subversion メモ

    概念と特徴 リポジトリ Subversion は共有情報の一元管理システムであり、情報はリポジトリに格納される。 リポジトリは情報をファイルシステムツリー(一般的なファイルとディレクトリの階層構造)の形で保持する。 Subversion ではリポジトリの場所は URL によって表現される。 リポジトリにアクセスするための URL には以下のようなものがある。 file:/// リポジトリへの直接アクセス (ローカルディスク上) http:// Apacheサーバ への WebDAV プロトコル経由でのアクセス https:// http:// と同じだが、SSL による暗号化 svn:// svnserve サーバに対する独自 TCP/IP プロトコル経由でのアクセス svn+ssh:// svn:// と同じだが、SSH トンネルを利用する ほとんどの場合、Subversion の

  • Subversion

    Subversion とは、CVSに代わる次世代のバージョン管理システムです。 CVSに似たモデルを採用しつつ、CVSにあった欠点のほとんどが解消されています。 以下、SubversionをSVNと略します。 CVSとの違い まずSVNを使ってみてCVSと違うところと言えば、 リビジョン番号の扱い方でしょう。 CVSではファイル毎にリビジョン番号が付いていますが SVNでは「ツリー全体」に対してリビジョン番号が付けられています。 例えば、あるプロジェクトツリーでA,B,Cという3つのファイルがあったとします。 A 1.1 B 1.3 C 1.5 ファイルの右側に付いているのがリビジョン番号です。 ファイルそれぞれに付いています。 これらのファイルを全て編集してコミットすると、リビジョン番号は以下のようになります。 A 1.2 B 1.4 C 1.6 ツリー全体に付くリビジョン番号 これに対

  • 2008-04-01

    目的 社内プロキシを経由して、各種のネットワークアクセスツールを使いたい。 条件は以下: 社内プロキシは認証が必須 SOCKSなどは提供されておらず、proxoyサーバのアカウントも持っていない 外部の中継サーバは使わないものとする 結果 ツール名 状況 概要 備考 wget 成功 設定ファイル(~/.wgetrc)に記述 gem(RubyGems) 成功 設定ファイル(~/.gemrc)に記述 subversion 成功 設定ファイル(~/.subversion/servers)に記述 https経由のみ成功、httpとhttp+sshは不可 cvs 失敗 別途ツール(CVSGrab)で Web UI経由でのダウンロードはできるはず(未成功) 詳細は、以降のエントリを参照。 なお、例として以下を使う: プロキシサーバ: abcproxy.examlple.com プロキシポート: 808

    2008-04-01
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