みなさんこんにちは! プロダクト開発部分析システムグループの新保です。 以前からクローズドベータで公開されていた、Slackアプリを作るための新しいプラットフォーム……いわゆる「次世代プラットフォーム」が9月下旬にオープンベータになりました。 ちょうどチーム内の勤怠を管理するためのSlackアプリを作ろうとしていたところだったので、この次世代プラットフォームを全面採用し、色々使い込んでみました。この記事ではその開発過程でぶつかった様々な問題を書いてみようと思います。 ちなみに完成したアプリはこちら。出退勤を管理するためのメッセージを毎朝送ってくれる、雄鶏の Rooster くんです。 Roosterのメッセージ (黒塗りの部分にはメンバーのアイコンと名前が並んでいます) 注意 Slack次世代プラットフォームはオープンベータ版です。この記事はバージョン1.14.0をベースにしています。 最
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