2011年テレビ放映されて大きな話題となった「魔法少女まどか☆マギカ」が、映像・音響など一新されて、劇場版[前編]始まりの物語と[後編]永遠の物語の二本立てが全国公開。今回は脚本を書かれた虚淵玄(ニトロプラス)にインタビューをさせていただき、劇場版『まどか☆マギカ』について色々とお訊きしました!取材・構成:かーず(かーずSP) ―――映画をご覧になった感想はいかがでしたか? 虚淵玄(以下、虚淵):最初に粗編集で『こう繋ぎます』というのを見せてもらったものでまったく異存がありませんでしたので、『お任せします』とお返事したんですが、そしたら、なにかとんでもないものになっていました(笑) ただの総集編かと思いきや、完全に劇場作品として大成するくらいに描き直されて音響も一新され、素晴らしいものになっていると思います。背景のリテイクもそうですし、想像以上だったのが梶浦由記さんの新規の曲と音響の演出。
電撃文庫8月新刊の、佐島勤氏のライトノベル「魔法科高校の劣等生 2 入学編 下」【AA】(イラスト:石田可奈氏)が、10日に発売になった。 『魔法科高校の劣等生』は、小説投稿サイト小説家になろうに投稿されていた小説シリーズを加筆されて、電撃文庫から出版したもの。1巻書籍情報は『魔法が現実の技術となって、一世紀 ──。新入生の季節。この 「魔法科高校」にも、一組の血の繋がった兄妹が入学した。兄は、ある欠陥を抱える劣等生(ウィード)。妹は、全てが完全無欠な優等生(ブルーム)。二人がこのエリート校の門をくぐったときから、平穏だった学びの園で、波乱の日々が幕開いた』な、魔法高校モノみたい。 今回発売になった「魔法科高校の劣等生 2 入学編 下」【AA】は、オビ謳い文句は『優等生の妹・深雪は、魔法科高校の生徒会メンバーに。劣等生の兄・達也は、風紀委員メンバーとなった。その陰では、謎の組織が魔法科高校
7月24日に開催されたワンダーフェスティバル2011夏での、魔法少女まどか☆マギカ「マミさん」フィギュアをお伝えする。今回のワンフェスは『まどかマギカ』フィギュアが多かった印象で、なかでもほむらとマミさんは多かった感じ。左の画像はワンフェス開催前から話題?になってた、鶴の館のマミさんフィギュア。
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